どもども、Joeです(@QolonyWL)。
今日、ちょっとこんなツイートをしました。
『定量化された自己』
・人間は自分の理解が乏しい
・自分の正常を定量化
・意味と文脈はAIが与えてくれる
AIによって自己理解がさらに深まる時代がくる生命とは情報なのか? データの神がとって代わるのか?:ケヴィン・ケリーとの対話(3)「get WIRED」 @wired_jp https://t.co/7JDiygPFx9
— ジョウ@毎日ブログ継続中 (@QolonyWL) 2019年1月4日
「AIによって、もっと自分自身が定量化され、人間はもっと自分自身の理解を深めていくことになる」ということを、ケビン・ケリーさんがインタビューで答えてましたね。
僕自身も、今年からいろんなプラットフォームを活用して発信をしていこうとしています。
自分の活動を「定量化」したデータで振り返る意味
そんな発信の量を自分て定量化してみて、数値としてみていけるようにすれば、自分が日々どれくらいのコンテンツを生み出しているかが可視化されて良いなと思ってました。
そんな訳で、今ちょうど定量化しているものが、こちらのようなもの。
今年はTwitterなどのSNSにも力を入れようとしてるんですよね。
意識的にツイート数を増やしたり、Instagramの投稿などを増やしたりしています。
定量化する意味は以下です。
自分の活動を定量化する意味
- 自分のやったことが可視化して確認できる
- 可視化されたデータを見ると過去との比較ができる
- 可視化されたデータは未来へのモチベーションになる
ちなみに、Twitterの運営に関しては、しゅうへいさん(@shupeiman)の『インフルエンサー1年目の教科書〜Twitterとブログを武器に「自分を仕事」にする方法〜』というnoteを見ながら実践中。
まだまだ量が少ないですけど、ちょっと自分のペースでやっていく予定。
ちなみに、ログを取るということも、しゅうへいさんは大事だって言ってますね。
もともと僕も、ダッシュボード的な「データビジュアライゼーション」は好きなので、こういうこともコツコツと続けていって、コンテンツやネタにしていければと思ってます。
データビジュアライゼーションの企画記事も、どんどん作っていこうと思います。
おすすめコンテンツ≫ インフルエンサー1年目の教科書〜Twitterとブログを武器に「自分を仕事」にする方法〜
まとめ:定性と定量の2つで自分を振り返る
日記を書いたり、ブログで自分の行動を振り返るという定性的な活動ももちろん大切です。
内省をして、自分自身を見つめ直すということにも繋がりますからね。
ただ、定量化するということも、ご紹介したような効果があります。
今年は、この二つをしっかりできれば良いなと思いますね。
2019年の目標は、『【番外編】2019年の日々の目標【コンテンツクリエイターへの道】』でも書いてますけど、どんどん実践していきたいですね。
という訳で、今回もちょっと与太話的な投稿でした。
それでは、今回はこの辺で。