このブログもいよいよ100本目の投稿ですかね。
やっとここまで来たという思いですね。
必ず達成できると思っていた事なので、早く達成したいという気持ちよりもじっくりとやりたい気持ちになってしまってました。
そして、結果、ズルズルと投稿が先延ばしになってました。
今回は、基本という言葉がテーマです。
僕が今年から始めている、チャレンジして来ている中で、やっぱり大切だなと改めて感じる事を取り上げていきたいと思います。
新しい事を学ぶ楽しさと発見
昨日の夜も、少しデータサイエンスの勉強していました。
学習のチャプターが、先日まで進めていたところまで近づいてきてます。
ようやくもともと進んでいたところまで戻ってきましたね。
復習って大切ですね。
知識の定着は繰り返し
何度もリマインドする事で知識というのは定着するので、どんどん繰り返した方がいいんだろうなという気持ちです。
それに、一度でも触れた事のある事を何度も繰り返す事で、2回目以降のインプットのスピードと定着も早まりますね。
以前、テキストは7回くらい繰り返して読めば良いといった本など買ったこともありましたね。
全然やらなかったですけどwww
単調だと飽きてしまうので、その部分は自分で工夫するしかないんですかね。
どこで基礎を身につけるのか
Pythonでデータサイエンスの学習をしていると、データをどのように扱いながら分析をしていけば良いのかが理解出来ますね。
例えば、「基礎分析」という言葉。
基礎分析って、これまで聞いた事がなかったんです。
普通は学校とかで習うのでしょうか?
データサイエンスの場合、この基礎分析をまずはやるんだということを、今回初めて知りました。
やはり学校や職場などで聞いたこともなかったからでしょうか。
恥ずかしながら、目からウロコの部分もあったりします。
皆さんは仕事の基本的な進め方など、どのように身につけますか?
データ分析などの業務をしている人などは、こういう事は基本的なこととして身につけていくんでしょうけど。
動きながら身につける
例えば、起業をした人やスタートアップの経営者さんをイメージしてみます。
彼らって恐らくは未知の領域のことなど、日々さまざまな問題と課題を抱えながら経営をしている人なんだと思います。
この人たちは、どこで基本的な事を知るのでしょうね?
しっかりと自分でも調べたり学んだりもするのでしょうが、正しいやり方が何かというのを模索するのでしょうかね?
その前に、基本的な事のインプットをする機会というのもあまりないのかなと勝手に思ったりしています。
逆に、わからないからこそ集中して調べて、自分のネットワークを使って情報を仕入れたり、人に会いにいったりなどの行動量が多くなるのでしょうか。
だからこそ協力してくれる人が出てきたり、次のネットワークに繋がっていったりするんでしょうね。
恐らく、他の分野においてもこういった基本的な進め方を知っておいた方がいいものがいっぱいありそうですね。
時間管理の難しさと大切さ
時間の使い方なども人によって大きく異なります。
これは今僕も1番課題に感じています。
やりたい事が多いんですよね。
でもそれをする時間が作れなかったり、集中して没頭できなかったりします。
僕のやりたいことは、今3つ。
- このブログの成長
- データサイエンスや機会学習の勉強
- ネットワークづくり
時間こそ有限なので、効果的なノウハウが社会に出るタイミングなどで身について会えると良いのではないかなとも思います。
最近は、何をどの時間帯でやるのが自分にとって最も効果的なのかというのを模索しています。
- ブログは朝の通勤時間。
- データサイエンスの勉強は就業時間が終わってから。
- ネットワークづくりは適宜、もしくは土日。
また、仕事の業務においても、何をどのタイミングでやるかというのも結構意識してやるように改めてしてますね。
- 数字の事は朝やったりとか。
- MTGは午後にやったり。
時間管理や時間の作り方をもう少し工夫できないかなと感じます。
振り返る時間の重要度を上げる
なかなか自分自身の目標だったり、課題であったりを振り返る時間も取れなかったりしますね。
僕の場合は、やっぱりこういう自分の事を考えたりする時って紙やノートを使って振り返りをする事が多いです。
これが最近出来てなくて、もっと上手くなりたいと思ってます。
まとめ 大切なことは学校では学ばない
こういうことって、やっぱり自分自身で身につけて行くしかないのでしょうか。
人から教わることってないですよね。
本当は時間管理のことなど、いいやり方があれば学校で教えてくれたりしてもいいと思うんですけど。
けど、きっと教えたりしませんよね。
こういう大切なことって、自分が何かを成し遂げたいといったモチベーションの中で気づいていくのでしょうね。
チャレンジして、色々と失敗や課題を乗り越えて行くプロセスの中で、自分に合ったやり方が見つかるんじゃないかな、と考えてます。
そういう事は、もっと学校の先生が教育の中で落とし込んでいって欲しいと思ってしまいますね。
ちょっと最後は欲張った意見かもしれませんがwww
今日はこの辺で。