思考・戦略

目標を立てる意味と自分の未来をみつめる

毎週月曜日になると、今週はきちんと目標を立てて実行しようという気持ちが高まります。

でも、なかなか月曜日から上手くいかないことも多いですね。

実際、物事が計画通りに行くことって少ないと思います。

では、なぜ目標を立てることが大事なのでしょう?

今回は目標をテーマにして、目標というものの正体について考えてみたいと思います。

目標や計画を立てる意味

ナポレオンの名言で、こんな言葉があります。

作戦計画を立てることは誰にでもできる。しかし、戦争をすることのできる者は少ない。

今風にいうと、

計画を立てることは出来ても、実行することが出来る人は少ない

という事ですかね。

では、目標(計画)を立てる意味ってなんなんでしょう?

それは、

どこに向かうか(目的)を決めたら、そこへのたどり着き方(目標)を決める

という事につながると考えられます。

目標や計画というのは、地図に例えられますが、まさに、どのように行けば良いかの道しるべが目標や計画になります。

Googleマップで入力した場所が目的で、ルート検索が目標と計画になります。

目標を立てるという点では、マンダラートシートを使った目標設定の書き方と例とコツという記事も書きましたので、こちらでもまとめています。

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目標と計画の修正をタイムリーにできるか

カーナビっていいですよね。

ちょっと走っている道を間違えたり逸脱したりしても、すぐに別の進み方を自動的に導き出してくれますから。

(それのビジネス版や人生版が欲しい…ww)

カーナビやGoogleマップのように、ある程度地図としての情報を網羅的に持っている場合は良いですが、僕らの人生は未知なことの方が多いです。

これと同じことが日々の目標管理においてもできるかが大切になります。

実際に計画通りに実行しようとしたら、思ってもいなかったことが起こってしまい、計画が進まなくなるということはよくあります。

このような時に、カーナビのように軌道修正が瞬時にできると良いのですが。

残念ながら僕らはカーナビではないので、ここは一つ一つ問題解決を繰り返すしかないんですよね。

そもそも実行しているか

目標や計画を立てても上手くいかない原因の一つとして、

  • そもそも実行していない

ということがあります。

はい、僕もよくやるヤツです。

なぜ行動をしないのか?

  1. 失敗が怖い
  2. やる気がない
  3. どうしてよいかやり方がわからない

だいたいの理由はこの3つじゃないでしょうか。

3.のやり方がわかってしまったら、あとはやる気の問題かもしれませんが、圧倒的な努力量の多さに2.のやる気がない状態になってしまうかも知れませんね。

この辺りは連鎖もします。

ですが、1.について言えば、もう開き直ってしまうしかないかもとさえ思ってます。

失敗は一つの結果です。

この失敗を何度も出来るか?というのが実は鍵かもしれないと思っています。

つまり、どれくらいの数を失敗すれば、1回は上手くいくというのを一度でもつかんでおけば、次は失敗を恐れなくなります。

ですが、大抵の場合は失敗する数がどれくらい必要なのかわからない事がほとんどです。

そして、3回〜10回失敗してしまって、途中で挫折をしてしまうということがほとんどなのではないでしょうか。

それでもやり続けることができるか。

この辺り、本当に自分との戦い、忍耐力での勝負になりますよね。

未来の自分をイメージしなおして見る

常々、自分でもやったほうがいいなと思っているのは、未来の自分をイメージして見るということでしょうか。

過去の目標を振り返って、達成してしていない事を反省し直して、計画と目標を立て直すということももちろん大切だと考えてます。

それにプラスして、この先の10年くらいのスパンで、自分がどこで何をしていたいかを改めてイメージし直すという事もやっておくと良いのだと思います。

今現在自分が取り組んでいる事や、頑張っている事を、冷静に3年後、5年後、10年後にどうなっているのか、市場価値があるのかなどをじっくりと考えて見ると良いと思います。

価値が下がっていくかもしれないとわかったとしても、次に何が伸びそうかという事も同時に考えて見ることが重要です。

活かせるスキルや知識と、これから先に伸びそうな分野とを掛け合わせて、自分自身が今取り組んでいる事の価値を再認識するべきです。

ここまで出来て、始めて自分の人生をコントロールしていることになってくるのではないでしょうか。

 

そうは言っても、あまり自分の将来や自分の持っている能力の価値が今後どうなっていくのかをじっくりと考える機会もないかもしれません。

ですが、それが逆にこれまで知らず知らずに抱えていたリスクでもあります。

このリスクをしっかりと自分なりに常に把握しておくと、リスクも自己管理できるようになっていくでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

なかなかじっくりと目標に対して考えることや、目標がなぜ必要なのかという事を僕自身も普段はあまり考えて行動しているわけではないので、自分で整理してみて改めて新鮮でした。

これから先の個人の時代においては、自分の目標を自分で管理して、収入も全て自分で作り出していく時代です。

そして、新しいイノベーションや新しい体験価値を生み出していくのも自分自身です。

この辺りをセルフマネジメントしていくことが、これからの個人の時代ではとても大切になっていくので、僕もぜひ身につけていきたいと思っています。

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