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プロジェクトマネジメントを学ぶおすすめの本15選【組織でも個人でも使えるプロジェクトマネジメントの教本】

悩んでいる人
悩んでいる人

プロジェクトマネジメント力を身に付けたい人「プロジェクトマネジメントって難しそうだなぁ。考え方とか理論的だし。イメージしながら学べるおすすめの本ってあるのかな?それに、プロジェクトマネジメントに必要な能力も身に付けたいな」

このような疑問にお答えしていきます。

プロジェクトマネジメントについて学びたい人って、以下のようなニーズをお持ちだと思います。

プロジェクトマネジメントが学びたい人のニーズ

  • 仕事でプロジェクトマネジメント力を発揮する必要がある
  • 仕事以外にもやりたいことがたくさんあって管理しながら進めたい
  • 自分のビジネスや商品をどんどん立ち上げていきたい

このようなニーズをお持ちだと思います。

なので、かなり意欲が高い人だったり、ビジョンを実現したいと思っている人がこの記事を読まれているんだと思います。

今回は、プロジェクトマネジメントのおすすめ本がテーマです。

着実にプロジェクトマネジメントについて学びたいと思っている人もいますよね。

ただ、本屋さんとかで立ち読みしてみても、ちょっと難しそうに感じる人もいるかと思います。

そうなんですよね、プロジェクトマネジメントって、本当に難しい。

そして、かなりプレッシャーを感じる中で仕事を進めなければいけない物ですね。

この記事を読むことで、以下のことがわかるようになります。

この記事でわかること

  • プロジェクトマネジメントのイメージがしやすい本
  • 仕事でも個人でも活かせるプロジェクトマネジメントの本
  • プロジェクトマネジメントに必要な能力
  • プロジェクトマネジメント力を身に付けられるおすすめのサービス

仕事でディレクション業務や、プロジェクトを担当することもありますよね。

コンサルティングの業務もプロジェクトマネジメントの考え方が大切です。

また、フリーランスなど、個人で仕事をしている人で、自分の仕事をプロジェクト化する人もいると思います。

今回は、『プロジェクトマネジメントを学ぶおすすめの本15選【組織でも個人でも使えるプロジェクトマネジメントの教本】』と題してご紹介してまいります。

ちなみに、プロジェクトマネジメントと親和性の高いディレクション能力についても「ディレクション能力で大切な3つの能力【思考と行動を積み重ねてスキルと年収とキャリアを確実に上げる方法】」でご紹介しているので、併せてチェックしてみてください。

それでは、さっそくみていきましょう!

もくじ

プロジェクトマネジメントの本を選ぶ時の2つの切り口

ここからは、プロジェクトマネジメントのおすすめの本をご紹介してまいります。

プロジェクトマネジメントって、専門的な本は世の中にたくさんあります。

ただ、やっぱり本だけでは理解がしにくいのと、そもそもイメージが持てないということも多いです。

また、個人で何かしらプロジェクトを立ち上げるときも、うまく進める方法を知っておくと非常に役立ちますね。

今回は、以下の切り口でご紹介しています。

プロジェクトマネジメントを理解する上での切り口

  • 個人でも使えるプロジェクトマネジメント
  • 仕事で活用できるプロジェクトマネジメント

それでは、ひとつひとつみていきましょう。

個人でも活かせるプロジェクトマネジメントにおすすめ本5選

ここでは、個人でも活かせるプロジェクトマネジメントにおすすめの本をご紹介していきます。

個人でも活かせるプロジェクトマネジメントにおすすめの本は以下です。

  1. プロジェクトマネジメント的生活のススメ
  2. いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書
  3. SPRINT 最速仕事術
  4. マンガでわかるプロジェクトマネジメント
  5. 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

以下で、1つずつご紹介していきます。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【個人編】①:プロジェクトマネジメント的生活のススメ

人生の出来事をひとつひとつプロジェクト化していくことを推奨している、面白い視点で書かれた本ですね。

これらを丁寧にイメージして読み解いていくと、実践的なプロジェクトマネジメントもすんなり理解できるようになりますね。

何かやりたかったことなどを、こちらの本を参考にプロジェクト化してみてはいかがでしょう?

実体験として取り組むと、毎日がワクワクして過ごせますよ。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【個人編】②:いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

プロジェクトマネジメントの一部として、大切な段取りについて解説されている本ですね。

人と一緒に何か仕事をする場合にも、この段取りに関しては非常に重要な要素となってきます。

数々のプロジェクトを抱えながらデザイナーとして活躍している水野さんのおすすめの一冊です。

ぜひ、読んでみてください。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【個人編】③:SPRINT 最速仕事術

Googleなどのスタートアップが新規ビジネスを立ち上げる時のノウハウが詰まった一冊ですね。

かなりスピーディーにビジネスを立ち上げる進め方、マネジメントの手法が解説されています。

Web系やアプリ開発、新規事業などを始める人には、かなり参考になるおすすめの本ですよ。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【個人編】④:マンガでわかるプロジェクトマネジメント

僕も好きなプロジェクトマネジメントについて丁寧に解説をしてくれている、おすすめの本です。

マンガと解説という構成ですので、イメージと理論の概要はこちらでつかめると思います。

PMBOKの基本をまず知りたいという人には、おすすめですね。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【個人編】⑤:外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

コンサルティングを通じてプロジェクトマネジメントを実施していく人も多いですよね。

そんな外資系のコンサルティングにおけるプロジェクトマネジメントを教えてくれるおすすめ本です。

プロジェクトを成功させるためのポイントを時系列にまとめてくれていますね。

そして、プロジェクトの成功が「始まる前にすべて決まる」ということも教えてくれています。

仕事で使えるプロジェクトマネジメントにおすすめ本10選

ここからは、仕事でつかえるプロジェクトマネジメントが学べるおすすめの本をご紹介してまいります。

ご紹介するおすすめ本は全部で10冊ほどありますね。

  1. 担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座
  2. プロジェクトマネジメントの基本 この1冊ですべてわかる
  3. これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ
  4. 世界一わかりやすいプロジェクトマネジメント第4版
  5. 予定通り進まないプロジェクトの進め方
  6. プロジェクトリーダーの教科書 外資系コンサルが教える難題を解決する12ステップ
  7. アート・オブ・プロジェクトマネジメント マイクロソフトで培われた実践手法 (Theory in practice)
  8. クリティカルチェーン なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?
  9. 人月の神話
  10. 失敗の本質 日本軍の組織論的研究

以下で1つずつご紹介していきます。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【仕事編】①:担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座

より仕事としてプロジェクトマネジメントに関わるのでしたら、こちらも押さえておくと良い本ですね。

たくさん項目もあって、2冊目くらいに読むのがちょうど良いです。

ただ、幅広く網羅的にも解説されていますので、一冊手元に置いて読み返すようにも使えます。

しっかり学びたい方にはおすすめですね。




プロジェクトマネジメントのおすすめ本【仕事編】②:プロジェクトマネジメントの基本 この1冊ですべてわかる

このシリーズはプロジェクトマネジメント以外でも役立ちますよね。

こちらでは、「なぜプロジェクトにするのか」といった上位概念から、「どのような体制で実行するのか」のHowの部分、「プロジェクトマネジャーに求められるもの」といった役割やスタンス、そして、「プロジェクト成功の5つの要因」などのポイントについてわかり易く明記してくれています。

プロジェクトを具体的にどうプランニングし、実行していくのかなど、プロジェクトマネジメントに取り組む際に「現場でやること」がすべてわかるわかりやすいおすすめの一冊です。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【仕事編】③:これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ

こちらもプロジェクトマネジメントの実践的なおすすめ本です。

この本の主張としては、プロジェクトマネジメントを「先読み技術」であると明記していますね。

いかに先読みして、手戻りが無いように手を打っていくかを想定しながら進めていくことを教えてくれます。

ツールとしてのWBSやガントチャート、PERT、リスクマネジメントなどのフレームワークを使うことで誰にでもきっちりと管理できるようになります。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【仕事編】④:世界一わかりやすいプロジェクトマネジメント第4版

これは基礎が学べる本としてもとても有名かもしれませんね。

世界中のプロジェクトマネジメントのプロが推薦する本格的入門書の決定版ですよ。

プロジェクトマネジメントの世界基準であるPMBOKに準拠した入門書です。

アマゾン「オールタイムベストビジネス書100」にも、よく選出されています。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【仕事編】⑤:予定通り進まないプロジェクトの進め方

プロジェクトマネジメントがどのような時に用いられるのかをまず教えてくれますね。

ルーティンではできない、新しいものを生み出す活動のすべてが「プロジェクト」と言えます。

編集工学的なアプローチから「プロジェクト」の本質に迫り、ルーティンではない、新しいものを作り上げる活動において陥りやすい問題点を洗い出してくれています。

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プロジェクトマネジメントのおすすめ本【仕事編】⑥:プロジェクトリーダーの教科書 外資系コンサルが教える難題を解決する12ステップ

こちらの本では、これからの時代に必要とされる「プロジェクトデザイン力」についてご紹介してくれています。

プロジェクトマネジメント力とは、自分の頭で考え、答えのない難問に取り組む手法です。

具体的には、問題解決力、仮説検証力、ビジネス思考(ロジカル・クリティカル・ラテラルシンキング)、交渉力、リーダーシップなどの横断的なスキルが、まさにプロジェクトマネジメント力です。

この総合力が問われる能力を体系立てて教えてくれるこちらの本も参考にしてみてください。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【仕事編】⑦:アート・オブ・プロジェクトマネジメント マイクロソフトで培われた実践手法 (Theory in practice)

こちらの書籍は、マイクロソフトで多くの巨大プロジェクトを成功へと導いてきた著者の豊富な経験とノウハウが凝縮された一冊ですね。

主にはシステム開発の現場で活用できるおすすめ本です。

本書では「ものごとを成し遂げるためには何を行う(あるいは行わない)べきか」という実用的な視点からプロジェクトを捉えて、ものごとを成し遂げるための考え方やヒントを、スケジュール、ビジョン、要求定義、仕様書、意思決定、コミュニケーション、トラブル対策、リーダーシップ、政治力学といったさまざまな角度から考察しています。

マネジャーやチームリーダーだけでなく、プログラマ、テスターなど、プロジェクトに関与するすべての人におすすめですよ。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【仕事編】⑧:クリティカルチェーン なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?

「ザ・ゴール」で有名になったエリヤフ・ゴールドラット博士の3作目です。

人間の心理的特性を考慮し、制約条件の理論をプロジェクト・マネジメントに応用させています。

フォーマンスを飛躍的に改善させるツールとソリューションを提示した、こちらも学びの深いおすすめ本です。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【仕事編】⑨:人月の神話

こちらもとても有名な書籍ですね。

1975年の本ですが、本書籍で著者が述べている本質は、現代でも大きくは変わらず通用するものが非常に多いと思います。

ソフトウェア開発リーダやマネージャ向けのおすすめ本ですが、若手リーダやマネージャも,自分の悩みが独りだけの悩みではないと気づくと思います。

こちらの本は、1回読んで終わりではなく,何度かプロジェクトを回してみて、そんな中で繰り返し読むと良い書籍だと思います。

プロジェクトマネジメントのおすすめ本【仕事編】⑩:失敗の本質 日本軍の組織論的研究

旧日本軍の戦略と戦術が共に曖昧なまま消滅していった帝国陸海軍の重要な戦闘を題材に分析した名著です。

死地に赴いていった英霊達に対して、無責任な命令系統であったのでは無いかと考えさせられる事実を教えてくれますね。

常に状況に対して柔軟な対応をすることが必要と教えてくれるおすすめ本です。

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プロジェクトマネジメントが身に付くおすすめの講座

ここからは、プロジェクトマネジメントが身に付くおすすめの講座についてご紹介していきます。

プロジェクトマネジメントのみを教えてくれる講座はたくさんありますが、実際に実務として生かせる知識が学べる講座って、めちゃくちゃ少ないですね。

そんな中でも、ぼくも受講してみて「これはめちゃくちゃ役になったな」と思える講座やサービスをご紹介します。

おすすめのサービスは以下ですね。

プロジェクトマネジメントが身に付くおすすめサービス

以下で1つずつご紹介していきます。

コンサルタント養成講座

1つめが、スタディングで提供しているコンサルタント養成講座です。

コンサルテーションに必要な知識が充実コンテンツで学べるのが特徴ですね。

身に付く内容としては、コンサルタントの課題解決スキルが学べ、コンサルタントのプロジェクトの進め方が理解できるようになっています。

学習費用が安いので、高額のスクールに申し込むよりもとっかかりが作りやすいですよ。

スタディングのコンサルタント養成講座に申し込む

Tech Academy Webディレクションコース

2つ目におすすめなのが、Tech AcademyのWebディレクションコースです。

IT・Web系の制作ノウハウが学べる、おすすめのスクールですね(ぼくもWebディレクターになったときは活用しました)。

モノづくりの進め方や技術が身に付くので、今後将来を見据えたときに、独立やフリーランスになっても役立つ汎用的なスキルが身に付きます。

中長期的観点ではメリットが多いと思いますので、費用対効果はすごく高いスクールですよ。

TechAcademyのWebディレクションコースに申し込む

Kindle Unlimitedで知識のインプットの量を増やす

3つ目は、特にご紹介はしていませんでしたが、知識の量を増やすことがどのスキルを身に付けるのにもとても大切です。

Kindle Unlimitedなど、月額の利用料を支払えば数々の名著が読めるサービスが多いですね。

Kindle Unlimitedの場合、月額980円(税込)で、和書12万冊以上、また、洋書も120万冊以上のKindle電子書籍が読み放題になります。

ビジネス本から漫画、雑誌など、多岐に渡るジャンルの書籍が読めるようになります。

多読をしたり、気になっていた本などがどんどんKindle Unlimitedで読めるようにもなりますので、ぜひこちらも登録しておくことをおすすめします。

関連記事:Kindle Unlimited 無料体験に登録

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プロジェクトマネジメントに重要な能力

ここでは、あらためてプロジェクトマネジメントに重要な能力についてご紹介していきます。

プロジェクトマネジメントのスキルや知識を身に付けても、実はプロジェクトはうまく進んでいかないこともおおいです。

それは、プロジェクトには、以下のような人間の汎用的な能力を駆使しながら進めていく必要がありますからね。

そのプロジェクトマネジメントに重要な能力とは以下です。

プロジェクトマネジメントに重要な能力

  • コミュニケーション能力
  • 抽象化・具体化の能力
  • ビジネス理解力

以下で1つずつご紹介していきます。

プロジェクトマネジメントに重要な能力①:コミュニケーション能力

プロジェクトマネジメントにおいて、重要能力はコミュニケーション能力です。

全体を把握したり、詳細について詰めていく作業の中で、スタッフやメンバー、クライアントとも円滑にコミュニケーションをとって進めていく必要がありますね。

実際には、これらの人たちと良好な関係構築をしつつ、うまくプロジェクトを進めるためにも、コミュニケーションは欠かせないスキルです。

コミュニケーション能力が身に付くおすすめのスクールは以下です。

コミュニケーション能力が身に付くおすすめのスクール

最近はぼくも使っている”日本初のビジネスコミュニケーションスクール”の「コミュトレ」でコミュニケーションのトレーニングをする人も増えてきていますね。

また、ぼくの知り合いでは相手とより良い関係構築をすることにフォーカスした「伝え方コミュニケーション検定」も利用している人が増えています。

オンラインが主流の時代だからこそ、コミュニケーションって本当に差別化できる要素が本当にたくさんあるので、本当に学んでほしいテーマですね。

プロジェクトマネジメントに重要な能力②:抽象化・具体化の能力

抽象化・具体化能力も非常に重要な能力です。

抽象化能力に関しては、プロジェクトのゴールやコンセプト、プロダクトやWebサイトの世界観を描くなど、プロジェクトの進む先の「ゴールイメージ」を考えるために必要な能力になってきます。

ここは、プロジェクトメンバーからも特に説明を求められる部分なので、しっかりプロジェクトマネジャーとして描くようにしないといけません。

また、具体化能力についても、このプロジェクトのゴールイメージから「具体的に必要なタスク」に落とし込んで、何をするのかを設定していかねばいけません。

抽象化・具体化の方法については「頭の回転を速める5つの「抽象化・具体化」思考トレーニング:おすすめ本14冊とその後に学ぶべきテーマを徹底解説」でも詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

プロジェクトマネジメントに重要な能力③:ビジネス理解力

Webだけに限らずに、どんなビジネスにおいても基本となるのはビジネス知識=経営知識です。

この経営知識が本当に身につけていない人というのは、長くビジネスマンとして活躍はできないですね。

ビジネス知識の基礎を身につけるのにおすすめのサービスは以下です。

ビジネス知識を身につけるおすすめサービス

ぼくの場合は、中小企業診断士の資格を持っていて、ここが基礎知識になったおかげで随分助けられましたね。

とくに、「起業の学校 WILLFU 社会人講座」などは自分でビジネスやサービスを立ち上げながら学んでいくスタイルなので、実地訓練のような形でビジネス基礎知識が身についていきます。

このようなスタイルで学ぶと、同じビジネスをやっている人の感覚や悩みも理解できるようになるので、非常に有効ですね。

いづれにせよ、ビジネス知識というのがベースとなった上でディレクション能力が活かせるので、ぜひここはしっかり身につけていってほしいですね。

まとめ

如何でしたでしょうか。

プロジェクトマネジメントの考え方は、かなり問題解決だったり、ロジカルシンキングなどの思考力も重要なポイントになってきます。

また、マネジメントについても基本的な知識は一定持っておかねばいけないと思います。

最後に関連するおすすめの記事もリンク集を作っておきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

今回は、『プロジェクトマネジメントを学ぶおすすめの本15選【組織でも個人でも使えるプロジェクトマネジメントの教本】』と題してご紹介してまいりました。

ぜひ、参考にしてみてください。

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