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ブログを継続することが出来るたった1つのシンプルなコツ【実績200日以上の僕が教えます】

どもども、ジョーです。

今回のテーマーは「ブログの継続」ですね。

この記事を読む人は、以下の疑問を持っている人じゃないですか?

この記事を読む人のニーズ

  • どうやったらブログって継続できるのかな
  • ブログを継続するためのコツがあったら知りたいな

先に結論を言ってしまうと、答えは「備蓄記事を用意すること(ストックされた下書きの記事)」ですね。

僕自身も。何度もこの方法を使ってブログを更新してきています。

今回は、「ブログを継続することが出来るたった1つのシンプルなコツ【実績200日以上の僕が教えます】」と題してご紹介してまいります。

これから新規事業を立ち上げる、関わる人にぜひ参考にしてもらえたらと思います。

それでは、早速みていきましょう!

ブログを継続することが出来るたった1つのシンプルなコツ

こちらでは、『ブログを継続することが出来るたった1つのシンプルなコツ』についてご紹介していきます。

答えは先ほども書きましたが、備蓄の下書き記事をたくさん持っておく、たくさん作っておくことです。

ポイントとしては、以下ですね。

ポイント

  • 完成度の高い状態(公開ボタンを押すだけ)の下書き記事を4〜5本持っておく
  • ネタの状態でも構成までしっかり考えておく
  • 構成は「結論・ポイント・具体例」でひねり出しておく

大きくは上記のようなポイントですね。

以下で一つ一つみていきましょう。

ブログ継続のポイント①:完成度の高い下書き記事を作る

1つめが完成度の高い備蓄記事(下書き記事)をたくさん作っておくことです。

完成度の高さという点で言いますと、後は「公開ボタンを押すだけ」の状態の記事ですね。

こう言った下書き状態の記事を4〜5本持っておくことは、とても大切ですね。

なんと言っても心理的安心感が全然違います。

「今日は何を書こう?」と悩みながらブログに追われる毎日からも卒業できますし。

この精神的な安心感が、ずーっと続いていくことで継続しやすくなります。

最初は大変ですけど、ぜひ備蓄用の記事を作っていってください。

ブログ継続のポイント②:ネタの状態でも構成まで作っておく

次のポイントとしては、完成度がそこまで高くない、ネタのような状態でもしっかり構成まで考えておくと良いですね。

このネタのような状態であっても、あるのと無いのとでは大違いです。

スマホでも更新はできますし、気づいた時に記事のクオリティを高められますので、参考にしてみて下さい。

ブログ継続のポイント③:記事ネタの構成の作り方は「結論・ポイント・具体例」

最後に記事ネタの書き方についてご紹介しておきます。

構成は以下の形でまとめると良いですね。

「結論」・・・その記事で一番伝いたい結論をのべる

「ポイント」・・・結論の根拠や土台となるポイントをのべる

「具体例」・・・ポイントに対して具体的な例を提示する

この3つを外さずに考えてアウトプットしておけば、割と多くの人に理解してもらえるコンテンツになると思いますね。

まとめ:ブログ継続の鍵は記事のストック

いかがでしたでしょうか。

ブログ継続の鍵は下書き記事のストックですね。

今回は、「ブログを継続することが出来るたった1つのシンプルなコツ【実績200日以上の僕が教えます】」と題してご紹介してまいりました。

ぜひ、参考にしてみてください。

それでは、今回はこの辺で。

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