どもども、ジョーです。
今回のテーマーは「考える力」ですね。
この記事を読む人は、以下の疑問を持っている人じゃないですか?
この記事を読む人のニーズ
- 考える力を鍛える方法を知りたいな
- 考える力を鍛えるためにはどんなことをすればいいんだろう
僕自身も考えるというのはとても苦手ですね。
どうにか克服したいと思ってあの手・この手を駆使しているのですけど、どうも自信が持てずにいます。
今回は、そんな僕でも実践してきているノウハウを、「考える力を鍛えるためにできる3つのこと【ポイントは深く考えないこと】」と題してご紹介してまいります。
また、以前には、頭の回転を速くするノート術【7つのマスを使った思考訓練の方法】という記事も書いていたので、そちらもぜひ参考にしてもらえたらと思います。
それでは、早速みていきましょう!
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もくじ
考える力を鍛えるためにできる3つのこと
こちらでは、『考える力を鍛えるためにできる3つのこと』についてご紹介していきます。
ポイントとしては、以下ですね。
ポイント
- ペンと紙を使って考える
- じっくりだらだらと考え続ける
- 朝一番で考える
大きくは上記のようなポイントですね。
以下で一つ一つみていきましょう。
考える力を鍛える方法①:ペンと紙を使って考える
まずはですね、僕が一番おすすめをしている方法ですが、「ペンと紙を使って考える」ということをしましょう。
頭の中だけの思考ではどうしても思考は前に進まず、ぐるぐると土堂巡りを繰り返すだけになってしまいます。
自分が思い描いていること、イメージの絵や図、キーワードでも何でも良いので「書く」というのはぜひやってほしいですね。
ここは、ノウハウではなく、姿勢だとも思います。
考える力を鍛える方法②:じっくりだらだらと考え続ける
次に、考えがあまりまとまらないのであれば、それはそれとして、じっくりだらだらと考え続けても良いのではないかな?と思います。
僕の場合、散歩をしながらも考えていたりします。
もちろん、何か思いついた時のためにメモ出るようなメモ帳とペンを持ち歩きながら散歩に出たりしますね。
後はノートの前にずっと座ってぼんやり考えてみたり。
実は、この時も思考は発散しています。
大事なのは、考えるのをやめないことですね。
考える力を鍛える方法③:朝一番で考える
最後のポイントは、朝一番に考えるということですね。
これもやってみると良いと思います。
僕は仕事のアイディアの骨格となることは朝一番で考えるようになるようになりました。
また、ブログなどの執筆作業も、朝一番で行いますね。
このような思考を使う作業については、比較的脳がクリアな時間帯を使ってアウトプットするようにしてます。
この辺もぜひ、参考にしてみてください。
まとめ:考える力は深く考えないことで鍛えられる
いかがでしたでしょうか。
結論としては、考える力は深く考えないことで鍛えられるんじゃないかな、と思っている僕でございます。
今回は、「考える力を鍛えるためにできる3つのこと【ポイントは深く考えないこと】」と題してご紹介してまいりました。
ぜひ、参考にしてみてください。
それでは、今回はこの辺で。
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