農業を副業にしようとしている僕の人生戦略を紹介します！一生モノのビジネスを持つ

どもども、ジョーです。

今回は、上記のような疑問について、僕なりの考えをご紹介して参ります。

結論を先にご紹介すると、以下ですね。

このあたりについて今回は「農業を副業にしようとしている僕の人生戦略を紹介します！一生モノのビジネスを持つ」と題してご紹介して参りたいと思います。

それでは、さっそく見ていきましょう！

関連記事：農業を始めようとしている僕が勉強して参考になったおすすめ本5選

農業を副業にすると一生モノのビジネスモデルを持つことにつながる

まずは、農業が一生できる仕事になるわけですね。

いくつになっても続けられる。

逆に言うと、通常の会社員・サラリーマンって定年退職があるわけで、一生はできないですよね。

また、ブログなどを一生継続できるかというと、どこかで衰退してしまうかもしれないと考えていたりもします。

農業は食べ物という商品を作っているわけですから、それらを通じての商売（ビジネスモデル）を持っておくこと（経験値をもつこと）は長い目で見たとき非常に有益だと、今の僕は考えています。

あと、実は不動産賃貸業にも関心を持っていたりもしますね。

これも一生できるビジネスモデルじゃないかなと。

ま、この辺りは人によってビジネスの好みもあるので、全ての人にとって有益化というとそうではないかもしれませんけど。

ブログの書き方などは、先日も以下で紹介してますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

関連記事：特化型ブログの作り方について紹介：かなり安定して収益化に繋がります

農業を副業にすると色んな商品開発へと発展する可能性がある

2つ目のポイントは、農業から発展するビジネスアイディアですね。

これは、僕自身がすでにいくつも持てているわけではありませんけど。

例えばブドウを育てるのであれば、それから発展してジュースやワインの製造、商品化という事もできますし、それらを活かした料理やレストランなどの経営にも発展するかなと思ってたりします。

また、農業ってこれからIT化、ロボティクス化が盛んになってきたりするので、農業×ITの産業にも参入していけるかなというイメージですね。

ま、僕の場合はこれから始める立場なので、やってみて色々と壁も出てくるかもしれませんけど。

そういうのを解決していくうちに、新しいサービスアイディアにも結び付くんじゃないかな～っと期待していたりしますね。

こう考えると、IT関連の知識というのは非常に役立ちますね。

この辺りも見据えつつ、ITや開発に関する知見というのは少なからず、持っておくと良いですね。

関連記事：【社会人必見】プログラミングが学べる入門者向けおすすめスクール

農業を副業にすることにどんどん引き寄せられているという話

3つ目は極めて個人的なのであまり参考にはならないと思いますけど。

ただ、もしかしたら大事なことかも知れませんのでお伝えしておきます。

この数カ月で僕が農業をやりたいと言ったら色んな人が協力してくれるようになりました。

つまり、身の回りの人が僕に農業に関する情報を持ってきてくれるようになったんですね。

あと、家族が本を借りてきてくれたり、親類が庭を貸してくれる話をしてくれたり。

また、先日近所を歩いていたら、農地のレンタルをしているところがすぐ近くにあったりなど、どんどん農業に引き寄せられていたりします。

ま、ポーカーで言うところの、「いいカードの連続引き」みたいなことが起こっています。

なので、こういう事はもっと発信していこうかな～ってちょっと思ってみてますね。

今後は農業に関する発信とかも、もしかしたらするかも知れません。

その時はまた追ってお知らせしますね。

こういったことは、実は最近すごく注目されてきています。

自己認識などの本を読んでみると、最近盛んに研究されていますので、ぜひチェックしてみて下さい。

関連記事：自分の本質を見つめるリフレクションの方法とおすすめ本を紹介します！【自己認識を高める】

まとめ：農業を副業にする僕の人生戦略

如何でしたでしょうか。

ここまででまとめておくと以下ですね。

長期的に取り組めることを1つひとつ形にしていければ良いかなと思っているので、そのあたりもまたお伝えをしてまいります。

あと、やっぱり長期計画って大切ですね。

色んな出来事に引きを出してくれる。

長期計画の立て方の参考本は以下でも紹介していますので、よければ読んでみて下さい。

関連記事：人生計画を立てるのに参考になるおすすめ本厳選10冊：計画を立てることのメリットや長期計画の立て方について解説します

今回は、「農業を副業にしようとしている僕の人生戦略を紹介します！一生モノのビジネスを持つ」と題してご紹介して参りました。

それでは、今回はこの辺で。

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