働き方

ワークライフバランスから考える働き方の再定義

土日の過ごし方って、難しいと思いませんか?

時間があるようで全くなかったり、あっという間に時間が過ぎ去ってしまって、本来やろうと思っていたことのほんの少ししか出来なかったりします。

僕はこの時間の使い方というのが、土日は本当にヘタクソです。

有意義な時間の過ごし方というのって、一体どんな状態でしょうか?

ここに、ワークライフバランスという言葉の間違った認識を自分でも持っているなと気付かされます。

つまり、土日や平日という時間の分け方がそもそも違うのであるということです。

ワークもライフもなく、平日と土日ということもない。

そんな時間感覚でいることの方が、本来の正しいのではないかと自問しています。

そもそも、ワークとは

ワークとは、皆さんにとって何ですか?

主には会社勤めをしている人に聞いてみたい質問だったりします。

単純に、平日会社に行って与えられている職務を全うすることをワークと捉えている人がほとんどではないでしょうか。

決まった時間に起きて、決まった時間の通勤手段をとり、決まった時間までに会社へ行き、決まった時刻になったら業務を終える。

このようにして1日の時間を何となくデザインされた習慣の中で過ごしているのではないでしょうか。

これを、僕らはあまり深く捉えずにワークと位置付けているように感じます。

そもそも、ライフとは

それでは、ライフとは何か?

上で上げたようなワークに使う時間以外の可処分時間のことをライフと思ってたりしませんか?

僕も、あまり考えずにいるとそのようなにんしきでいたかもしれません。

でも、果たしてそれがライフでいいのか?という疑問を持ったりもしますよね。

そうなんです。

もっとライフって、複雑で意義のあることで、そこにこそモチベーションや志のような要素を盛り込められるべきものであると思わざるを得ません。

ライフの再定義

僕はワークライフバランスの専門家でも何でも無いです。

ですが、自分なりに人生の時間をどのように位置付けておいて、その時間をどう有意義に過ごすかのイメージは持っておきたいと思っています。

つまり、ライフの部分、すなわち人生において大切にしたいことや理想の未来像をいかにして実現させていくか、そして実現できたとして如何に維持しつつもそれらを向上させるか。

この全体のグランドデザインがライフであると再定義しようと思います。

ライフは人生の中心であり、ワークはそれを実現させる手段の1つであるということ。

収入源がワークのみに限られている

ではなぜワークライフバランスという言葉があるのでしょう。

ワークとライフはバランスで見るものなのでしょうか?

先ほども述べたように、ワークはライフを実現させる手段の1つです。

でも、大半の人にとって、収入つまりお金を得る手段というのはワーク1つのみという人も多いことでしょう。

このお金を得る手段が一択であるがゆえに、お金を稼ぐワーク1つが優先され、ライフについて考えなくなってしまうという現象が今の日本社会全体を覆っているのではないでしょうか。

組織に依存せずにお金を稼ぐ

こういう状態に陥っている人というのは、会社に就職してそこからお給料を頂くという働き方にのみ依存してしまっているのだと思います。

たしかに、この働き方はこれまでの日本企業においても雇用を生み出し、生産性を維持するためにも有効なシステムだったのかもしれません。

ただ、働き方の多様性を上げなければ企業は人材というリソースを確保できながったり、テクノロジーの進化によって必ずしも人がしないといけない仕事というものが変わってきています。

また、個人もフリーランスや起業家、個人事業主というような働き方を選ぶ人も増えてきています。

このようにして、組織への依存度というのが今後どんどん薄れていく中で、ワークとライフという切り分けた考え方というのもどんどん再認識されていくのだと思います。

まとめ 複数のワークをポートフォリオマネジメントする

いかがでしたでしょうか。

今回はワークライフバランスについて考えてみました。

まとめている中で、やはりライフというのが生きていく上ではベースになっていますよね。

このライフデザインをした上で、いかにライフの一部であるワークをしていくか。

それも、ワークというのは一つではなくて、複数のワークを抱えるライフというのを目指していくことになるのだと思っています。

一つのライフから複数のワークを生み出し、そのワークをポートフォリオのようにマネジメントしていく人生を選択する人が、今後もどんどん増えていくのではないでしょうか。

そのためにも、何が自分のモチベーションを維持できるワークなのかを作っていく必要がありますね。

このモチベーションコントロールについてはまた別のところでも書いていますが、なかなかこれも難しいテーマではあります。

ただし、小さな収入源であるワークを大きくすることにも繋がるスキルでもあるため、ポートフォリオマネジメントのコアになるスキルとなるなとも考えてます。

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この辺りの研究は引き続き行なっていきますね。

 

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