どもども、ジョーです。
今回は、「バレットジャーナルの書き方がわかるおすすめ本3選とおすすめノート【メリット豊富なノート術です】」と題してご紹介してまいります。
テーマとしては、「人生が楽しくなるノート術」って感じですかね。
僕もここ数週間みっちり取り組んでますけど、なかなか楽しいですね、バレットジャーナル。
バレットジャーナルの良いところは、以下ですね。
『バレットジャーナル』のメリット
- 創意工夫がノート術に反映される
- 実践していてとても楽しい
- 基本的には自由なので、継続がしやすい
この辺りが一番わかりやすいメリットですかね。
ちなみに、純粋にノート術を身に付けたい人は、こちらの記事で紹介している本も参考にしてみてください。
今回は、そんなバレットジャーナルの参考になった書籍やノートについてご紹介してまいります。
それでは、早速みていきましょう!
もくじ
バレットジャーナルの書き方がわかるおすすめ本3選
こちらでは、バレットジャーナルの書き方がわかるおすすめ本3選をご紹介してまいります。
バレットジャーナル 人生を変えるノート術
こちらの本はもう、鉄板中の鉄板かもしれないですね。
バレットジャーナルをまずきっちり理解したいという人は、読んでおくと良い本ですね。
とにかく詳細なメソッドがたくさん詰まっている本ですので、自分なりのやり方を模索しつつ、手元に一冊持ちながらしばらく試行錯誤するのにはとても役立つ書籍だと思いますね。
基本のき、という点でおすすめですね。
ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術 もっと自分を好きになる! バレットジャーナル完全ガイド
こちらの本は、実践的な事例がとても多い本ですね。
僕自身もこの本で紹介されている内容や写真などめちゃくちゃ参考にしています。
あと、他の人のやり方などを見てるだけでも、ノートが書きたくなったりして、モチベーションも上がりますからね。
実践とマインドの両方に影響を及ぼす、とても良い本ですね。
「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル
割とこの本が古めですけど、確かにブームが訪れた直後ぐらいに出た本ですね。
内容は、先ほどあげた2冊よりももっとシンプルな内容になっていますね。
高級ノートなども使わずに、100円ノートでも全然対応できるような書き方がされていますので、まず手始めに参考にするのでしたら、こちらもおすすめですね。
バレットジャーナルにおすすめのノートを紹介
こちらでは、バレットジャーナルにおすすめのノートをご紹介してまいります。
ロイヒトトゥルム ノート A5 ドット方眼 ブラック
一番相性が良いとされているのは、ロイヒトトゥルムのノートですね。
値段は少し張るんですけど・・・。
ロイヒトトゥルムがノートを売りたい為にバレットジャーナルを流行らせたのではないか?と疑ってしまいますけど。
でも、機能的にも使いやすく、耐久性も高いので、一度トライしてみても良いかもしれないですね。
ロイヒトトゥルム ノート A5 ドット方眼 バレットジャーナル ブラック
こちらは、ロイヒトトゥルムがバレットジャーナル用に出しているノートですね。
ノートの紐なども、バレットジャーナルに適した形で採用されているようです。
あとは、好みにもよるかもしれませんが、モレスキンノートなども人気がありますね。
まとめ:バレットジャーナルについて。
いかがでしたでしょうか。
今回は、「バレットジャーナルの書き方がわかるおすすめ本3選とおすすめノート【メリット豊富なノート術です】」と題してご紹介してまいりました。
実は僕も実践中です。
僕の場合は、7つの習慣のメソッド(フランクリン・プランナー)と、バレットジャーナルを掛け合わせたらどうなるかというノウハウを実証実験中ですね。
最近だと、以下みたいな感じです。
僕なりのバレットジャーナルのノウハウがまた溜まってきましたら、ぜひ紹介させて頂きますので、あと2〜3ヶ月ほどお待ちください!
それでは、今回はこの辺で。