どもども、ジョーです。
今回のテーマーは「人生計画の立て方」ですね。
この記事を読む人は、以下の疑問を持っている人じゃないですか?
この記事を読む人のニーズ
- 人生計画とか、5年計画ってどうやって立てたらいいんだろう
- 人生計画の具体的な立て方が知りたいな
僕自身も人生計画を立ててみて、運用しながら修正している部分もあるのですが、実物などもお見せしたいと思います。
今回は、「人生計画(5年計画)の立て方について解説します!【具体的な例と参考書籍も紹介】」と題してご紹介してまいります。
ぜひ参考にしてもらえたらと思います。
それでは、早速みていきましょう!
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もくじ
人生計画(5年計画)の立て方
こちらでは、『人生計画(5年計画)の立て方』についてご紹介していきます。
ポイントとしては、以下ですね。
人生計画の立て方ポイント
- 計画を立てる分野を決める
- 1年ずつ区切って計画を立てる
- 運用で毎月振り返り修正する
大きくは上記のようなポイントですね。
ちなみに、僕の5年計画は以下のような感じです。
以下で一つ一つみていきましょう。
人生計画の立て方①:計画を立てる分野を決める
僕の場合は、計画を立てた際にジャンルやカテゴリーを区切って作っていました。
具体的には、以下ですね。
ジャンルの例:精神、健康、知識、社会、独立、財務
このようなジャンルでそれぞれ5年ほどの計画を1年区切りで立てていくことをおすすめします。
ちなみに参考にしているのが、GMOの熊谷さんの「一冊の手帳で夢は必ずかなう」ですね。
人生計画の立て方②:1年ずつ区切って計画を立てる
先ほども書きましたが、5年計画の次に、1年計画も立てておきましょう。
僕は毎月何をするか、どういう取り組みを行うかを月ごとに計画を立てて実行しています。
これも、1年丸ごと立てても良いですし、半年〜3ヶ月ごとに計画を立ててみても良いかもしれません。
退治なのは、人生計画に基づいて1年計画が作られているという点ですね。
1年計画はこのようにざっくりしてます。(下の段の計画書)
ぜひここを意識して取り組んでみてください。
人生計画の立て方③:運用では毎月振り返り修正を加える
最後は運用のお話ですね。
僕は極力毎月振り返りと、人生計画のチェックを行なっています。
そこで結構人生計画の微修正をかけたりしていますね。
このようにして、毎月見直す、人生計画の進捗をチェックするという運用がとても重要です。
ここに手を加えて、計画に愛着も持っていけるようになると、充実した日々が過ごせると思います。
まとめ:人生計画の立て方は具体的な方が良い
いかがでしたでしょうか。
当然ですが、具体的であればあるほど、計画は実行されやすくなりますので、ぜひ具体的に取り組んでみてください。
今回は、「人生計画(5年計画)の立て方について解説します!【具体的な例と参考書籍も紹介】」と題してご紹介してまいりました。
ぜひ、参考にしてみてください。
それでは、今回はこの辺で。
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