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どもども、ジョウです。
先日から読書と読書ノートをつけ始めています。
読書したことをノートにまとめるという習慣を、改めて今年は身につけていきたいなと思っていますね。
今回は、番外編ということで、『【番外編】読書ノートの書き方の3つのポイント【読む量より書く量】』と題してご紹介してまいります。
それでは、さっそくみていきましょう!
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読書ノートの書き方の3つのポイント
読書ノートの書き方のポイントは、以下の3つです。
読書ノートの書き方の3つのポイント
- 事実:気になる箇所をそのまま書き写す
- 気づき:気づいたことを箇条書きにする
- 転用:転用できることを書きまとめる
と、書きつつ、基本的には書きたいことを書けば良いんでしょうけど。
ちなみに、ノート術に関しては、以下の記事で本を紹介しています。
よければ参考にしてみてください。
ノート術・メモ術を身につけるおすすめ本20選:2022年版【一流の人が皆やってる創意工夫のノウハウが詰まった本を紹介】ノート術・メモ術を身につけるのに参考になるおすすめの本を10冊ご紹介しています。モチベーションが上がる本から、ノート術・メモ術のやり方、ノートの使い方までわかる本をピックアップしています。ノート術を身に付けたい方は参考にしてみて下さい。...
読む量よりも書く量
実際に、読書としてインプットする量というのは、大切ですね。
ですが、個人的にも大切なのは、読んだことをアウトプットするような「書く量」だと考えています。
書く量を増やすことで、インプットした内容の定着にもなりますし、新しい自分なりの考えというのも身についてきます。
読んだら書く。
やっぱりこれは大切な習慣ですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、『【番外編】読書ノートの書き方の3つのポイント【読む量より書く量】』
参考になれば嬉しいです。
それでは、今回はこの辺で。
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