どもども、ジョーです。
今回のテーマーは「人生100年時代の生き方」ですね。
この記事を読む人は、以下の疑問を持っている人じゃないですか?
この記事を読む人のニーズ
- これからの人生100年時代にどういう生き方をすれば良いか知りたい
- 人生100年時代の生き方にはどんな生存戦略が必要かを知りたい
僕自身も、この「人生100年時代」というものを、大きな価値観の転換期として捉えています。
先日、僕のラジオでも同じ話をしています。
今回は、「人生100年時代の生き方とは?中流階級の僕らの生存戦略を真面目に考えてみた」と題してご紹介してまいります。
ぜひ参考にしてもらえたらと思います。
それでは、早速みていきましょう!
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もくじ
人生100年時代の生き方とは?
こちらでは、『人生100年時代の生き方とは?』についてご紹介していきます。
ポイントとしては、以下ですね。
ポイント
- よくあるビジネスモデルを自分でも作ること
- 貧乏でも良いので生活コストを下げておく
- 企業人、労働者としての評価を高く求めない
大きくは上記のようなポイントですね。
以下で一つ一つみていきましょう。
人生100年時代の生き方①:よくあるビジネスモデルを自分なりに作る
これは、結構今まさにいろんな人が取り組み始めていますよね。
いわゆる、副業というやつですけど。
ただ、僕が思う副業も、フリーランス的な雇われているような働き方ではなく、ビジネスモデルとして構築できるような副業をやると良いですよ。
例えば、不動産投資や、ブログや転売のビジネスなど。
ビジネスモデルとして割と多くの人が始めやすいモノで良いと思います。
何かしら、自分自身の力で儲かる仕組みを実践してみて下さい。
これが人生100年時代のスタンダードになり得ると考えています。
人生100年時代の生き方②:貧乏でも良いので生活コストを下げておく
2つ目のポイントは、貧乏をしても構わない、という戦略かもしれないと思っています。
どうしても中流階級となると、資本をストックしておく金額も限られてきます。
また、ビジネスモデル構築にチャレンジしても、失敗してしまう可能性もあります。
そして、取り返しのつかない事態に陥るということも当然考えられます。
中流階級は取り返しが効かないポジションですよね。
だからこそ、貧乏しても良いので、生活コストを下げるということも視野に入れておくと良いですね。
僕も最近、畑を始めています。
自給自足ですね。
人生100年時代の生き方③:企業人、労働者としての評価を高く求めない
最後に、労働者として会社に高い評価を望まないというのが大切なポイントなのではないかな?と感じます。
企業勤めで、高い評価を求めて必死で頑張ったり、神経をすり減らしたとしても、結局対価として得られていくのはごくわずかな部分しかありません。
その中で評価されても、また違う部署にいったら全く違う論理で評価されたりもしますね。
むしろ意識を低く持って、そこそこの評価が求められるような立ち位置にしたいですね。
まとめ:人生100年時代の生き方はガチの生存戦略を掛けた生き方
いかがでしたでしょうか。
人生100年時代の生き方はガチの生存戦略を掛けた生き方なのだと思いますね。
今回は、「人生100年時代の生き方とは?中流階級の僕らの生存戦略を真面目に考えてみた」と題してご紹介してまいりました。
ぜひ、参考にしてみてください。
それでは、今回はこの辺で。
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