働き方

副業・起業・フリーランスで働く人の稼ぐ方法の見つけ方

こんにちは。

「会社に依存しないで、個人で稼げるようになりたいなぁ」

こんな風に思うサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。

皆さんは会社にお勤めされていますか?

それともフリーランスで仕事をしてますか?

もしかしたら起業をされている人もいらっしゃるかも知れませんね。

企業側も、副業を解禁するような流れが起こってきています。

これからたくさんの人が組織に依存しない働き方をする時代になってきますね。

副業についてはこのブログでもご紹介してきていますけど、突き詰めるとハードルも高いと感じる人も多いかも知れません。

副業についての記事はこちら

副業でお金を生み出す「ポートフォリオ」を作る4つのステップこの記事では、副業を含め、個人で収入を作る際のポートフォリオの考え方についてまとめています。複数の収入源を育てておく事で、リスク分散をしましょうという内容です。お金を稼ぐ方法が「労働力」という方法一つだけだと、これから先は危険ですからね。...

今回は、副業や起業、フリーランスといった個人の働き方それぞれのお金の稼ぐ力の育て方についてご紹介していきます。

サラリーマンが考えるべき副業のスタイル

そもそものお話ですけど、高校や大学を出た後って、ほとんどの人が就職しますよね。

自分でお金を稼いでいくような教育とかも受けていない訳です。

だからほとんどの人は会社に入って仕事をゼロから覚えるんですけど。

でも、それは組織の中での働き方であり、個人ではありません。

この、「組織の働き方」に慣れてしまって、いつのまにか組織依存の働き方をしてしまっている人が多いと僕は考えています。

組織依存から個人主導へパラダイムシフト

はじめは組織で働いていた人も、ここ数年ではフリーランスという働き方を選択する人が増えてきました。

また、それ以前からIT業界を中心に起業としてキャリアを始める人も徐々に増えてきていました。

そして、最近よく言われる「副業の解禁」。

これまでの組織依存型の働き方から、個人主導型の働き方を選択する人というのが増えてきていますね

この辺りも、時代のパラダイムシフトが起こっているのではないでしょうか。

パラダイムシフトに関しては、こちらでも以前書いていますのでよければご覧ください。

時代のシフトに備えよ!個人のポートフォリオマネジメントのヒント このような疑問にお答えします。 SEKAI NO OWARI のSaoriさんが直木賞候補になったり、芸能関係の方々は色ん...

副業のスタイル

副業のみに視点を当てると、副業も以前から存在はしていました。

有名なのはやっぱりブログですね。

他にも、株やFXといった投資や、中古を仕入れて高くネットで転売するといった形で副業をしている人もいます。

僕がオススメするのは、フロー型の副業よりもストック型。

ストック型の方が長期的には安定しやすいので、時間はかかりますがやることをオススメしています。

ストック型は、ブログや株の運用。

フロー型は、転売ビジネスや受託案件の請負。

要するに、何かお金を生み出してくれる仕組みを構築して、それでお金を稼ぐ方法を選択する方が、安定したお金の運用が可能になりやすいと思っています。

もちろん、時間やリスクがゼロというわけではありませんけど。

在宅などワークスタイルを確立する

個人で働いていく上で、ワークスタイルというのも大切な要素になってきます。

自分にあった働き方に関して、こちらの記事でも以前書きましたね。

自分に合った働き方を見つけてストレスマネジメントしようタイムマネジメントからストレスマネジメントへ 働き方改革の一環に、タイムマネジメントからストレスマネジメントへ、という話があること、ご...

では、副業、起業、フリーランス、それぞれで見てみましょう。

自宅やカフェなどで働く副業

副業の場合、休みの日や会社の帰りなどの活動になると思います。

休みの日に自宅で仕事が出来るか?

カフェなどで集中して仕事が出来るか?

こういった作業場を確保する必要がありますね。

ある漫画家の方などは、漫画のラフ案を作るのに何件もカフェをハシゴしたりしているようです。

僕の場合はカフェで勉強をしたりするのが好きですね。

ただ問題なのは、外に漏れてはいけない情報などをカフェでしているとわかってしまうと相手に迷惑を掛けかねないので、注意しましょう。

仲間とチームで働く起業

起業の場合は、最初はどこかコワーキングスペースなどを活用してみんなで集まったりしますよね。

大学生の方だったら、大学の研究室や図書館などでもあり得るのかと思います。

また、知人の自宅などでも部屋を借りたりして仕事をするという人もいるかも知れませんね。

チームで共有したりブレストする場合はどこか固定の場所を作っておくことも必要かも知れません。

コワーキングオフィスを利用する場合は、メリットとして他のチームとの出会いや、周りのチームが頑張っているのを見て刺激を受けるという点にメリットもあるかと思います。

仕事によって環境が変わるフリーランス

フリーランスの場合、案件によっては場所が制約されることもあるかも知れませね。

クライアント先で常駐するなどが多いエンジニアさんなどもあるかも知れません。

また、クライアントと一緒になってMTGに参加したり打ち合わせ先でそのまま作業をしたりということも発生するかも知れません。

ですが、基本的には副業や起業と同じように、自分の好きな場所で仕事ができるというのは変わらないかと思います。

この辺りは、始めの契約などによって変わってくることでしょう。

フリーランスとして仕事を受ける

組織に依存しないで働く力を身につけるために、「フリーランスとして仕事を受けてしまう」という選択をする若手も多いと聴きました。

確かに、この後も後述する「専門性」を確立するのには、先に受注をしてしまうというやり方は理にかなっていると思います。

仕事として受けてしまえば、必要に迫られてその仕事をせざる追えません。

また、これをキッカケに実績や経験値を積んで自分を成長させていくという方法は良いと思います。

ですが、本当に自分にまだ実力がないと考えている人は、リスクも大きいと思うので控えた方が良いかも知れませんね。

フリーランスのエンジニア

フリーランスとして王道なのは、やはりエンジニアですよね。

5年前に比べても、初心者や未経験からエンジニアに転向する人も多いです。

今はITを使ったサービスの立ち上げや、これまでIT化に乗り遅れてしまった企業のIT化にとても需要があります。

その中でエンジニアとしてプロジェクトに参画する機会も多くなっているのでしょう。

エンジニアとしてこれから身を立てていきたいと思う人は、フリーランスのエンジニアとして身を投じてみるというのも良いのではないでしょうか。

フリーランスのライター

エンジニアよりは収入面は劣りますが、フリーランスのライターという方も増えてきています。

特に、WEBで記事を書いてGoogleなどの検索エンジンに対してのライティングというものに需要があります。

紙の雑誌のライティングスキルと、WEBでのライティングスキルって全く異なるんですよね。

この違いを理解している人って、実は紙をやってきている人の中にはまだまだ少ないと感じます。

そんな中で、メディアの中心がWEBに移行している昨今、WEBライターとしてのフリーランスというのは、ニーズが高いのではないでしょうか。

こういう職種でチャレンジしていくというのも、修行としては良いと思います。

フリーランスのデザイナー・イラストレーター

フリーランス人口としては、デザイナーなイラストレーターの方も多いのではないでしょうか。

ここ数年でビジネスにデザインの思考を取り入れるという動きも活発になりつつあります。

ですが、デザイナーやイラストレーターの場合は少しハードルも高いかも知れません。

なぜなら、クライアントが望むデザインや、他の抽象的なイメージについてもビジュアルとして表現しなければならないからです。

このように、クライアントの意図を汲んでデザインに落とし込んでくれるデザイナーさんやイラストレーターさんが日本は少ないです。

ただし、その分チャンスもあるという事ですね。

デザインとしての表現力もさることながら、クライアントのビジネスがしっかりと理解できれば、フリーランスのデザイナーとして成功する可能性も上がるのだと思います。

起業の道は副業の延長に見える

懸命に副業を続けていくと、自然と人とのネットワークも広がっていきます。

その中で意気投合する人との出会いもあると思います。

このようにして、どこかで共通点のある人との出会いが、気づけば起業へと繋がることも少なくないです。

ただ、起業をするといっても、事業のアイディアや事業計画といったことも真剣に考えなくてはなりません。

起業ブームが続いている中で、このようなスタートアップに適した書籍なども多く普及するようになってきました。

起業への憧れを持つ人もおかげで多くなっていますよね。

中には、MBAなどの経営大学院などで学ぶ人もいるのではないでしょうか。

MBAでは経営学として専門的な知識を得るだけでなく、同じく学ぶ人たちとの出会いから企業家精神の醸成にまで配慮してコースが組まれています。

MBA以外にも、起業のセミナーや本も多いです。

僕のオススメ本は「起業の科学」という本ですね。

Slideshareという資料を公開できるサービスでも、「起業の科学」はいくつかのセクションに渡ってわかりやすい資料が公開されていますので、ぜひ興味のある方は参考にしてください。

https://www.slideshare.net/masatadokoro/90-80905369

個人で稼ぐ力の育て方

ここまで見てきたように、副業でも起業でもフリーランスでも、個人で働くに当たっては常にチャレンジしかありません。

これをしていかなければ、その道で頭角を表すことは難しいと理解して頂いたと思います。

ただ、その分、個人として生きていく上での見返りも多いと思いませんか。

なぜなら、自分の得意なことやしたい事、好きなことをして生きていけるのですから。

そして、会社と違って変な人間関係や上下関係を気にすることもなくなります。

この見返りを得る確率を高めるために、どのようなステップで稼ぐ力を高めていけば良いかをご紹介していきます。

ステップ① 専門性の確立

まずは私的成功と言える専門性の確立。

何かに特化した専門性をまずは身につけましょう。

例えば、プログラミングやWEBライティングのスキルでも良いでしょう。

あるいは心理学やコミュニケーションをベースとした交渉力でも良いですね。

これらの専門性を身につけて、周りの人があなたのその能力を認めてくれたら、きっと他の人にも同様の評価が得られるでしょう。

誰かが認めてくれるということは、マーケットの中でも認められるということです。

まずは第一ステップとしてその状態を目指していきましょう。

ステップ② ビジネスとしての仕組みの構築

次に、ビジネスとして継続していけるかを考えましょう。

「これでお金を稼ぐにはどんな方法がありそうかな」という感覚でも良いですよ。

具体的にどんなビジネスモデルにするかをビジネスモデルキャンバスに落として考えてみるでも良いかも知れませんね。

これも積み重ねていって、それで仕事になるとイメージをたくさん持っておくことが大切ですね。

その後に実際に行動に移してみて、トライアンドエラーを繰り返していけば良いのではないでしょうか。

ステップ③ 他の専門性への展開

最後に他の専門性も高めていきましょう。

1つの専門性で収益が作れてきたら、新しい事にまたチャレンジしてみていってください。

1つ目の専門性でお金を稼げるくらいになったので、収益化をするまでにどんな事をしていけば良いか、既に試行錯誤してノウハウは蓄積されているハズです。

新しい専門性を作り上げていって、新たな展開を試みると、皆さんの個人としての稼ぐ力というのはかなりの確率で身についていると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

まとめておくと、

  • ワークスタイルを確立する
  • フリーランスとして仕事を受けてみる
  • 起業の道を模索する
  • 1つの専門性を高める
  • ビジネスとして成り立つか計画する
  • 他の専門性を身につける

というような形になります。

今回は、組織に依存せずに自立して働きたい人のために、副業や起業、フリーランスで働く人の稼ぐ方法の見つけ方についてまとめてきました。

参考になれば嬉しいです。

それではこの辺で。

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