どもども、ジョーです。
今回のテーマーは「日記と手帳」ですね。
この記事を読む人は、以下の疑問を持っている人じゃないですか?
この記事を読む人のニーズ
- 日記を書きたいと思っているんだけど、手帳に書くのがいいかな?それとも日記帳を使った方が良いかな?
僕自身も日記は書いているのですが、こういった悩みを持つ人もいるかと思います。
結論としては、日記は手帳に書くのがおすすめですね。
その理由について解説して参ります。
今回は、「【手帳術】日記を書くなら手帳にまとめて書くのが効果的な3つの理由:目的は振り返りと行動の継続です」と題してご紹介してまいります。
ぜひ参考にしてもらえたらと思います。
それでは、早速みていきましょう!
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もくじ
日記を手帳に書く効果
こちらでは、『日記を手帳に書く効果』についてご紹介していきます。
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ポイントとしては、以下ですね。
ポイント
- その日何をしていたのかが手帳を使う事でわかわかりやすくなる
- 日記で書いた次の日以降に向けたアクションや課題が手帳で管理できる
- 日記と手帳を1つのツールで管理する事で日記を継続しやすくなる
大きくは上記のようなポイントですね。
以下で一つ一つみていきましょう。
その日何をしていたのかが手帳を使う事でわかわかりやすくなる
まず、「その日何をしていたのかが手帳を使う事でわかわかりやすくなる」について解説していきます。
これはイメージを持っていただきやすいかと思います。
が、前提としては、手帳を使っている人に限られるかも知れませんね。
アナログな手帳であれば、スケジュールを手帳に書き込んでいると思います。
その手帳のスケジュールで「その日何をしていたのか」を見つつ、一日の振り返りとしての日記を書かれるのが良いと思います。
日記で書いた次の日以降に向けたアクションや課題が手帳で管理できる
次に、「日記で書いた次の日以降に向けたアクションや課題が手帳で管理できる」という点について触れていきます。
日記を書いていると、振り返り効果が高くなるので、次の日以降のアクションや課題がどんどん出て来ます。
その課題やアクションに対して、どんどん該当する日付の所にタスクを入れ込んでいくと行動を起こしやすくなりますね。
ここが結構大きなポイントかも知れません。
振り返って、そして行動を起こす準備をしておく。
日記と手帳をセットにして使う事の本当の効果は、ここにあると考えています。
日記と手帳を1つのツールで管理する事で日記を継続しやすくなる
3つ目のポイントは、「日記と手帳を1つのツールで管理する事で日記を継続しやすくなる」ですね。
これもイメージしやすいかと思います。
手帳と日記がバラバラだと、どうしても2つ管理になっちゃいますから、あっちもこっちも書かないといけない気持ちになっちゃいますね。
まとめ:目的は振り返りと行動の継続です
いかがでしたでしょうか。
日記はやっぱり目的は振り返りと行動の継続が大切だと思いますね。
自分なりの書き方や効果の得かたなど、どんどん試していきましょう。
今回は、「【手帳術】日記を書くなら手帳にまとめて書くのが効果的な3つの理由:目的は振り返りと行動の継続です」と題してご紹介してまいりました。
ぜひ、参考にしてみてください。
それでは、今回はこの辺で。
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