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【手帳術】勉強を楽しくコツコツ継続していく為にできる3つの手帳術:試行錯誤が重要

どもども、ジョーです。

今回のテーマーは「勉強に役立つ手帳術」ですね。

この記事を読む人は、以下の疑問を持っている人じゃないですか?

この記事を読む人のニーズ

  • 手帳術を勉強に活かす方法ってないのかな?
  • 勉強の計画を手帳術に反映するコツってあるのかな?

勉強の計画を反映したり、勉強によって得られる効果をイメージするためにも手帳術はうまく活用できますね。

今回は、「【手帳術】勉強を楽しくコツコツ継続していく為にできる3つの手帳術:試行錯誤が重要」と題してご紹介してまいります。

ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

それでは、早速みていきましょう!

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勉強の結果を導く手帳術

こちらでは、『勉強の結果を導く手帳術』についてご紹介していきます。

ポイントとしては、以下ですね。

ポイント

  • 勉強によって成し遂げたいセルフイメージを手帳でコントロールできる
  • 勉強の具体的な計画をスケジュールや計画表に反映する
  • 計画を定期的に振り返って進捗管理する

大きくは上記のようなポイントですね。

以下で一つ一つみていきましょう。

勉強によって成し遂げたいセルフイメージを手帳でコントロールできる

 

まず、『勉強によって成し遂げたいセルフイメージを手帳でコントロールできる』についてご紹介していきます。

まずは、自分自身のありたい姿や行動、マインドなどをまとめたセルフイメージを作り込んでいくと良いですね。

僕の場合は、ミッションステートメントを作ったり、行動指針のようなシートを作っていますね。

このセルフイメージを一度作っておくと、あとは毎年書き直したりブラッシュアップしていけるので、便利ですね。

イメージもどんどん変わっていくものだと思いますので、運用していくことが大切ですね。

まずは、セルフイメージを作ってみると良いですね。

勉強の具体的な計画をスケジュールや計画表に反映する

次に、『勉強の具体的な計画をスケジュールや計画表に反映する』についてご紹介していきます。

勉強については、いろんな勉強があると思いますが、資格試験などの場合は試験日があるので、そこから逆算してどう勉強のスケジュールを組んでいくかが大切です。

もっというと、ベストな詳細計画を序盤に全て計画を組んでおくことをお勧めですね。

よくない例としては、序盤の計画で途中の計画は後で組むつもりの計画って結構多いと思います。

でも、途中で改めて計画を作り直すのであれば、最初に一気に計画を組み上げてしまって、それを微修正を適宜実行していくことの方が結果は出やすいですね。

ゴールがあって、そこまでの詳細な計画があることで行動は起こしやすく、達成もしやすくなるので、ぜひ作ってみて欲しいですね。

計画を定期的に振り返って進捗管理する

最後に、『計画を定期的に振り返って進捗管理する』についてご紹介していきます。

こちらは、先ほど記載したことに重なってきますが、計画の振り返りを比較的に高頻度で実施してみると良いと思いますね。

ふりかえりをして、それに対して課題や問題が発生する中で、計画を修正したり軌道修正していくことが可能になりので、ぜひ振り返りも注力して実行してみていただけると良いと思います。

結論としては、計画とふりかえりはセットで注力すると良いですね。

まとめ:試行錯誤が大切

いかがでしたでしょうか。

できなかった時の自分を責めすぎず、「どうしたらもっと上手くできるのか」を試行錯誤する癖を手帳術で身につけていっていくと良いでしょうね。

今回は、「【手帳術】勉強を楽しくコツコツ継続していく為にできる3つの手帳術:試行錯誤が重要」と題してご紹介してまいりました。

ぜひ、参考にしてみてください。

それでは、今回はこの辺で。

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