どもども、ジョーです。
今回のテーマーは「独立・起業家精神と手帳」ですね。
この記事を読む人は、以下の疑問を持っている人じゃないですか?
この記事を読む人のニーズ
- 周りに流されない生き方を貫く方法
- 手帳をうまく使ってセルフコントロールする方法
僕自身も日々、会社の人からの圧力や仕事の状況に右往左往してしまいがちですが、なんとかそこに流されないようにコントロールしています。
このブログを書くことも、その対策の一つだったりしますよね。
今回は、「【手帳術】周囲に流されず目標に向かって自分をコントロールする方法」と題してご紹介してまいります。
世の中の人はどんどん圧力をかけてきたり、時間を奪ってきたり、知らず知らずのうちに洗脳をかけてきたりするので。
ぜひここは注意深く観察して、己の思想を貫くように維持してみてください。
それでは、早速みていきましょう!
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もくじ
周囲に流されず目標に向かって自分をコントロールする手帳術
こちらでは、『周囲に流されず目標に向かって自分をコントロールする手帳術』についてご紹介していきます。
ポイントとしては、以下ですね。
ポイント
- 会社の同僚や上司とつるまない
- 孤独であることを覚悟する
- 独立・事業家と労働者の違いをよく観察・考察する
大きくは上記のようなポイントですね。
以下で一つ一つみていきましょう。
周囲に流されずに目標に向かう手帳術①:会社の同僚や上司とはつるまない
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これは人間関係や処世術にも関わってくるかもしれませんね。
手帳には、まず自分の目指す姿やゴール、成し遂げたい長期ビジョンが描けている前提ではあるのですが。
この目標を達成することが、何よりも優先すべき再湯煎事項となります。
ですので、急に発生する予定や飲み会など、会社の人との予定や約束は極力入れないようにしていきましょう。
特に、アフターファイブと言われる夜の時間は、自分がしっかり独立するための時間に使うようにしましょう。
こういう視点で考えると、先に予定を組んでおくべきでしょうね。
周囲に流されずに目標に向かう手帳術②:孤独であることを覚悟する
次に、「孤独であること」を覚悟することですね。
これは、先ほども書いた、先に自分の独立のための時間を確保すること。
こうすると、どんどん自分が孤立化・孤独化していきます。
これはごくごく自然のことでもあります。
かつ、独立できない人は、この孤独に耐えられず、人と一緒にいようとしてしまいます。
すると、どんどん自分の時間が奪われていくわけですね。
孤独であることは、一つの自分の独立に向かっているバロメーターでもあります。
この点は、手帳に日記などを書いて、自分の孤独さを埋めていったり、克服するための方法を考えてみたりすると良いでしょうね。
世の中の経営者と言われる人も、結構孤独だったりします。
その孤独を感じ取れるのは、独立への第一歩なのかもしれませんね。
周囲に流されずに目標に向かう手帳術③:独立・事業家と労働者の違いをよく考察する
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3つ目は、独立・事業家と労働者の違いをよく考察してみることですね。
労働者は、無自覚にあなたの時間を奪いにきます。
一緒のMTGを組もうとしたり、情報を共有しようとしたり、一体感を高めたいと思って何かしらの機会への参画をもたらそうとしたりするでしょう。
これは、自分では責任を負いたくないと言う裏返しの心理も時々見え隠れしたりしませんか?
一方で、独立している人は、全て自分でお金の責任を負わないといけないので、どんどん独自の意志を持って決断を下していきます。
こう言う、独立・事業家と労働者の違いはなんなのか、自分はどっち側にいきたいと思っているのか。
こう言う視点で考えてみると良いでしょうね。
まとめ:自由と責任という天秤
いかがでしたでしょうか。
将来的には自由になりたいと皆思っていると思います。
ただ、それにはやっぱりお金を持ってして責任を取らねばいけない。
独立を果たすためには、お金で責任を取れるくらいの資金・資本が必要と言うことかもしれませんね。
今回は、「【手帳術】周囲に流されず目標に向かって自分をコントロールする方法」と題してご紹介してまいりました。
ぜひ、参考にしてみてください。
それでは、今回はこの辺で。
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