手帳術にこだわる3つの理由を解説します【成長し続ける人生を獲得する】

どもども、ジョーです。

前回に引き続き、今回のテーマーも「手帳術」ですね。

ちょっとずつでも、手帳マニアのブランディングをしていきたいと目論んでます（笑）。

この記事を読む人は、以下の疑問を持っている人じゃないですか？

僕自身も手帳術って、単に手帳に言葉やメモを書く事が楽しいからやっていただけです

なので、ここで改めてなぜここまでこだわって手帳を書くのかを考えてみたいと思います。

今回は、「手帳術にこだわる3つの理由を解説します【成長し続ける人生を獲得する】」と題してご紹介してまいります。

これから新規事業を立ち上げる、関わる人にぜひ参考にしてもらえたらと思います。

それでは、早速みていきましょう！

手帳術にこだわる3つの理由

こちらでは、『手帳術にこだわる3つの理由』についてご紹介していきます。

ポイントとしては、以下ですね。

大きくは上記のようなポイントですね。

以下で一つ一つみていきましょう。

手帳術にこだわる理由①：手帳を書く事でワクワクする

 

この投稿をInstagramで見る

 

Joe(@qolony_works_laboratory)がシェアした投稿

一つ目の理由が「手帳を書く事でワクワクする」からですね。

これは、以前からもお伝えしていることもあるかもしれません。

そうなんです。

将来のこと、時間軸が先のことに思いを馳せると、結構ワクワクする事が多いんですよね。

あ、嫌な予定について考える時は別かもしれませんが。

ですが、嫌な予定も凌駕するほどワクワクした計画・予定を持つようになろうと精神自体が向くようになりますね。

そうして、長期的な計画、展望に向かって進んでいる実感を持てるように、手帳にしっかりとスケジュールを作っていきましょう。

これをするだけで、日々のモチベーションや、取り組むべきことに向かう時のスタンスが大きく変わってきます。

まずは予定を書く、予定を把握することから始めていきましょう。

手帳以外にも、ノートに書くということもとてもおすすめです。

ノート術については、「頭の回転を速くするノート術【7つのマスを使った思考訓練の方法】」でも詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

手帳にこだわる理由②：仕事や時間に追われなくなる

 

この投稿をInstagramで見る

 

Joe(@qolony_works_laboratory)がシェアした投稿

2つ目の理由が、「仕事や時間に追われなくなる」からですね。

手帳を書くことにこだわるようになると、予定やタスクを予め明確にしておくということが身について、出来るよになります。

こうすることで、段取りも少しづつ組めるようになり、徐々に仕事や時間に追われなくなります。

とはいえ、自分自身の気持ちをコントロールできなかったり、他者の都合や状況もコントロールできないことも多いので、この辺りは100%とは言いにくいかもしれませんが。

やるべき事が何かを把握できていることは、ストレスのコントロールには役立ちますので、僕は結構こだわってこのタスクの洗い出しはやっていますね。

手帳にこだわる理由③：自分の価値観を大切にするようになる

 

この投稿をInstagramで見る

 

Joe(@qolony_works_laboratory)がシェアした投稿

3つ目の理由としては、「自分の価値観を大切にするようになる」という点ですね。

僕の場合は、いつも手帳にミッションステートメントや、5年計画、行動指針となる価値観が書かれたシートを挟んでおいてます。

それをいつも見返せるようにしているんですけど、こういったことを読み返したりすることで、自分の大切な価値観・事柄というのは何かを思い出せるようにしています。

あとは、それらについて日記に振り返ったりもしていますね。

なぜこれをしているかというと、結構働いていたりすると、考えや価値観を押し付けられてきたり、同調圧力みたいなことを言われたりすると思うんですよね。

その場では相手に合わせてもいいと思いますが、本来の自分の大切にしたい感情や考えを失わないように、こういったメモや気づきをしておくことは大切だと思います。

ぜひ取り組んでみてください。

（この辺のことについても、いずれまた記事にしてみたいと思います。）

まとめ：最終的に成長し続ける自分になれる

いかがでしたでしょうか。

手帳は、自分の大切な考えや思想を守ってくれる物でもあり、自分の未来をコントロールしてくれるツールでもあると思います。

結果として、最後は成長し続ける自分をもたらしてくれる、とても大切な仲間になると思いますね。

今回は、「手帳術にこだわる3つの理由を解説します【成長し続ける人生を獲得する】」と題してご紹介してまいりました。

ぜひ、参考にしてみてください。

それでは、今回はこの辺で。