プログラミングを学ぶか悩んでいるWebディレクター「Webディレクターをやっている人ってプログラミングを学ぶ人がいるけど、どこまで役に立つんだろう?実際にみんなどうやって学んでいるんだろう?」
このような疑問にお答えしていきます。
Webディレクターをしていると、プログラミングについても興味関心を持つようになりますよね。
理由は人それぞれあると思います。
例えば、以下のような理由ですかね。
- システム開発案件に対応出来るようなWebディレクターになりたい
- 自分でもプログラミングの実装スキルを身につけてシステム開発に関わりたい
- Webディレクションとプログラミングで自分の価値を高めたい
今回は、このような人向けに、Webディレクターもプログラミングを学ぶべき理由をご紹介していきたいと思います。
この記事を読むと、以下のことが分かるようになります。
- Webディレクターがプログラミングを学ぶことのメリット
- 実装能力や理解を高めることが信頼関係の構築になること
- 効率的にプログラミングが学べるオンライン学習サービス
僕も、オンライン学習サービスでプログラミングを学んだりしてきました(今もです)。
また、実際に実装のイメージが持てるようになると、クライアントやチームとのコミュニケーションの幅も広がるので、よく他社さんから転職のお誘いを受けてましたw
今回は、そんな僕が考えている、プログラミングを学ぶことによる学習効果についてまとめていきますね。
それでは早速みていきましょう!
もくじ
- Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット
- Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット①:顧客へ良いWebサイト提案ができる
- Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット②:ビジネス目的を実現できるサイト機能が企画できる
- Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット③:顧客からの信頼獲得ができる
- Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット④:対応できるディレクション業務の幅が広がる
- Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット⑤:Webディレクターとエンジニアの両方の視点でプロジェクトに参加できる
- Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット⑥:売上の規模が大きな案件が獲得しやすくなる
- Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット⑦フリーランスの場合は単価を上げる武器になる
- プログラミングがわかるだけで周囲の人の評価がガラッと変わります
- プログラミングを学んだWebディレクターは単価が上がりやすい
- プログラミングを学んだWebディレクターの価値の高め方
- まとめ
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット

Webディレクターさんで、プログラミングを学び始める理由というのは、いくつかありますね。
基本的にはいいことばかりですよ(悪いことは時間が無くなるってことかも・・・)。
主なメリットは以下ですね。
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット:顧客対応編
- 顧客にとってもより良いWebサイトの提案につながる
- 顧客のビジネス目的を実現できるサイト機能が企画できる
- 顧客からの信頼獲得ができ運用案件など仕事の継続化につながる
- 対応できるディレクション業務の幅が広がる
- Webディレクターとエンジニアの両方の視点で参加できる
- 売上の規模が大きな案件が獲得しやすくなる
- フリーランスの場合は単価を上げる武器になる
このようなことに繋がりますね。
以下で1つずつ解説していきます。
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット①:顧客へ良いWebサイト提案ができる
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリットの1つ目は「顧客へ良いWebサイト提案ができる」ですね。
これは正攻法として、メリットがありますね。
プログラミングを知っているだけで、自分がどんなふうに制作チームをディレクションできるか、イメージが湧きますからね。
チームの中でもコンセンサスが作れていくでしょうから、Webディレクターにとって強力な武器になりますよ。
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット②:ビジネス目的を実現できるサイト機能が企画できる
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリットの2つ目は「ビジネス目的を実現できるサイト機能が企画できる」ですね。
顧客にとって最良なWebサイトを考えることができたら、それを実現する機能は「どのように作れるのか」のイメージが作れますよね。
それに、自分で実際にプログラミング経験があれば、さまざまなサイトの機能は知識としても知ってけます。
それらの必要と考えられる機能実装の提案をすることも、顧客対応のメリットの1つですね。
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット③:顧客からの信頼獲得ができる
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリットの3つ目は「顧客からの信頼獲得ができる」ですね。
顧客からの信頼関係がで作れていくと、次々に仕事が任せてもらえるようになっていきますよね。
例えば、Webサイトの運用案件や、制作、開発の継続的な案件依頼など。
大事なのは、中長期的な取引の継続なので、こういった部分が作れると大きいですよね。
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット④:対応できるディレクション業務の幅が広がる
Webデザインやフロントエンドのディレクション業務も、もちろんあるとは思いますが、そこばかりが強みになってしまっている人もいます。
そういう方は、システム開発が関わるプロジェクトは全く手がつけないという状態だったりもしますね。
こういう現役のWebディレクターは、まぁまぁ多いです。
なぜ多いかと言うと、Webディレクターさんも、元々はWebデザインから始めている人が多いからですね。
デザインは好きだけど、システムやプログラミングまでは手が出ないって人も多いです(僕はプログラミングから始めてるのでデザインが得意ではないですけど)。
そういう人がやっぱりプログラミングを学んだり、システム開発の知見を持つようになるとかなり経験の幅が広がりますね。
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット⑤:Webディレクターとエンジニアの両方の視点でプロジェクトに参加できる
Webディレクターがエンジニアの視点で考えられるようになることも大きいと思います。
例えばクライアント先に初めて訪問した際に、システムの関わる部分を質問されたとしたら、どうしましょう?
「帰社後に開発の人間に確認します!」だと、信頼獲得って出来ませんね。
これが、クライアントとその場である程度の見解を伝えられるようになると、かなり関係構築がしやすくなります。
そのような、ある程度の見解を伝えた後で、「念のため社内のエンジニアにも確認しますね」だと、安心感も違いますよね。
また、もう一つ例としてはエンジニアさんとの会話ですね。
エンジニアさんが、「この考え方だと実装が出来ない」
と言った際に、「こういうやり方だと出来ないの?」
と切り返すようなコミュニケーションのやり取りが出来るようになるのが理想的ですね。
このやり取りが出来ると、エンジニアさんとも共通の理解とイメージを持ってプロジェクトを進めることができます。
そして、お互いの信頼関係も作れたりします。
マルッと丸投げだと、こういう会話は成り立ちませんからね、
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット⑥:売上の規模が大きな案件が獲得しやすくなる
売上の規模が大きく取りやすくなるというのも、メリットとしては大きいですね。
今は開発案件というのも非常に世の中に増えてきています。
その中でも、プロジェクトにおいて必要な機能の実装や、開発において必要な作業の洗い出しをしっかりと細かく出来るようになりますね。
その分、見積もりの精度も高まり、クライアントへその必要性というのを説明できることになります。
金額の大きい案件を作っていくための手段としても、システム開発の知識を持っておくことは大切ですね。
Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット⑦フリーランスの場合は単価を上げる武器になる
この辺りは転職市場を見てても思いますが、システム開発のプロジェクトリーダーやプロジェクトマネジャー的なポジションは、今まさに市場価値が上がり続けています。
Webディレクターの場合は(Web系に限定されてはしまいますが)、プログラミングの実装能力とWebディレクションの能力を兼ね備えているだけで、自身の市場価値を上げることにもなりますね。
特に、フリーランスとして活躍していく場合は、Webディレクターとしてだけではなく、エンジニアとしても実働できるまでのスキルを身につけておくことで、かなり自分の単価を上げることも可能になります。
お金的にも、プログラミングの実装能力を身につけることは、損はしないと思いますね。
プログラミングがわかるだけで周囲の人の評価がガラッと変わります

エンジニアの人って、割と人の評価って厳しいんですよね。
極端なことを言うと、自分たちの知っている、あるいは使っている言葉が相手に通じないと、信頼をしてくれない人が多いんです。
かといって、Webディレクターの事情を組んでくれる訳でもありません。
(こんなこと言ってたらエンジニアさんに怒られるかな…割と個人的経験談っす)
それはそのはずで、少なくともWebディレクターとしてフロントに立つ場合は、システムやプログラミングの基本的理解がないと、各担当に丸投げになってしまいますからね。
そういうスタンスでプロジェクトに参加していると、周りからは信頼されなくなりがちですよね。
あっさりと書いていますが、結構Webディレクターとしては深刻ですよ。
コミュニケーション能力やテクニックで相手と関係構築ができると思っているWebディレクターさんも実は潜在的に多いですから。
こうなってしまわないためにも、Webディレクターとしてきめ細かくチーム全体とプロジェクトをデレクションできてくると、デキるWebディレクターになっていきますね。
Webディレクターにおすすめのプログラミング学習法
ここからは、Webディレクターにおすすめのプログラミング学習法についてご紹介していきます。
Webディレクターにおすすめのプログラミング学習法は以下です。
プログラミング学習法
- プログラミングスクールで学ぶ
- 独学や書籍で必要な箇所を学びなおす
- 独自でWebサービスを設計・開発を進める
- 副業やフリーランス登録して案件を請け負う
以下で1つずつご紹介していきます。
Webディレクターのプログラミング学習法①:プログラミングスクールで学ぶ
1つ目のWebディレクターのプログラミング学習法としては「プログラミングスクールで学ぶ」です。
キッパリ言っておきますが、本当に独学だけじゃ何も身につかないです。
一部の天才は独学でできるようになりますが、それ以外の人はちゃんとスクールで学んでおきましょう。
プログラミングとはどういうことなのかを実際に自分の頭で理解しなければ、いつまでもできないままですからね。
おすすめのプログラミングスクールは以下です。
プログラミングスクール
- TechAcademy:作ってからじっくり学べるスタイルです
- CodeCamp:Web系の学習にはおすすめのスクールです
- TECH::CAMP:教室でもしっかり学べるスクールです
こちらに関しては「【社会人必見】プログラミングが学べる入門者向けおすすめスクール」でも解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
Webディレクターのプログラミング学習法②:独学や書籍で必要な箇所を学びなおす
2つ目のWebディレクターのプログラミング学習法としては「書籍で学び直す」です。
プログラミングスクールでプログラミングをしっかり学び直した後は、スクールであまり理解できなかった部分を独学で書籍で学んでみるのが良いですね。
このタイミングでやっと書籍の内容が理解できるようになりますから。
Webディレクターのプログラミング学習法③:独自でWebサービスを設計・開発を進める
Webディレクターのプログラミング学習法の3つ目としては「独自サービスの開発を始める」です。
こちが一番鍛えられる部分でしょうね。
自分のアイディアを形にして、それをビジネスとして成立させるところまで持っていければ、かなり強いWebディレクター・エンジニアになれると思います。
Webディレクターのプログラミング学習法④:副業やフリーランス登録して案件を請け負う
最後のWebディレクターのプログラミング学習法は、副業やフリーランスとして案件を受注してしまって、最後は自分でなんとかするというのがありますね。
これはかなり荒業ではありますが、こうやって自分の訓練の場として仕事を請け負っている人が多いんですよね。
これもぜひ参考にしてみてください。
プログラミングを学んだWebディレクターは単価が上がりやすい

ここでは、簡単にプログラミングを学んだ後のWebディレクターについてもご紹介しておきます。
一言でいうと、単価が上がりやすくなります。
その理由としては以下ですね。
- 上流工程に関われるエンジニアが少ない
- DX化が進む中でエンジニアが枯渇している
そうなんです。
この数年間はDXのブームも相まって、非常にIT人材に対するニーズが高まっています。
そんな中で、プログラミングもできてディレクションもできるという人材はかなり重宝されるんですよね。
今、どちらかの経験しかない人は、ぜひ両方やっておくと今後の仕事がすごくスムーズに受注できるようになりますね。
プログラミングを学んだWebディレクターの稼ぎ方
ここからは、プログラミングを学んだWebディレクターの稼ぎ方についても解説していきます。
プログラミングを学んだWebディレクターの稼ぎ方は主には2パターンあります。
- フリーランスとして登録して高単価案件を請け負う
- 転職でDX人材やカスタマーサクセスなどの職種に転向する
王道は、この2つだと思います。
以下で1つずつ解説していきます。
フリーランスとして登録して高単価案件を請け負う
1つ目のパターンは、フリーランスとして登録して高単価案件を請け負うですね。
これは先述の通りではありますが、Webディレクションとプログラミングができれば、DX人材としてかなりいろんなところから引っ張りだこになると思います。
これは、フリーランスとして案件紹介のエージェントに登録しておくことをお勧めしますね。
おすすめの案件紹介エージェントは以下です。
Webディレクターにおすすめの案件紹介エージェント
- レバテックフリーランス:比較的高単価の案件もあります。
- ギークスジョブ
:じっくりと年収アップを狙えます。
- Midworks:社員並みの保証が得られるサービスです。
この辺りは登録しておきながら、エージェントと1度は付き合ってみて、案件を受けてみるのも良いですよ。
詳しくは、「【フリーランスにおすすめ】案件探しで困らない専門エージェント3選」でもご紹介しているので、チェックしてみてください。
転職でDX人材やカスタマーサクセスなどの職種に転向する
2つ目のパターンは、転職でDX人材やカスタマーサクセスなどの職種に転向する、です。
フリーランスとしてではなく、安定した企業でDX人材やカスタマーサクセスなどの職種に就職をするというのも、戦略としてはありですよ。
ちなみに、ぼくはどちらかというと、こちらの方がおすすめだったりしますね。
就職して、そこで副業でフリーランスをやるというのが2度美味しいキャリア戦略だと思っています。
Webディレクターにおすすめの転職サービスは以下です。
Webディレクターにおすすめの転職サービス
- マイナビエージェント :IT系に非常に力を入れている
- アクシスコンサルティング:コンサルティングに関心がある人向け
レバテックキャリア:希望条件の交渉なども強いと定評あり
- Geekly:スキルや経験、職種をもとに多角的に分析してくれる
- 転職ドラフト: 年収アップは93.8%以上の実績
この辺りは登録して、面談まで進めておくといいですね。
実際にキャリアコンサルタントの人との面談などによっても良し悪しあると思うので、最初は数社併用して使っていることが王道の転職戦略です。
プログラミングを学んだWebディレクターの価値の高め方

ここからは、プログラミングを学んだ後の価値の高め方についても解説しておきます。
プログラミングを学んだWebディレクターの価値の高め方としては以下ですね。
Webディレクターの価値の高め方
- コミュニケーションスキルを高める
- ビジネス知識(経営知識)を高める
- マーケティングスキルを高める
- 自分自身で事業運営(サービス運営)スキルを高める
以下で1つずつ解説をしていきますね。
コミュニケーションスキルを高める
あらゆる場面において、特に最近は非常に重要能力とされるのがコミュニケーション能力です。
全体を把握したり、詳細について詰めていく作業の中で、スタッフやメンバー、クライアントとも円滑にコミュニケーションをとって進めていく必要がありますね。
実際には、これらの人たちと良好な関係構築をしつつ、うまくプロジェクトを進めるためにも、コミュニケーションは欠かせないスキルです。
コミュニケーション能力が身に付くおすすめのスクールは以下です。
コミュニケーション能力が身に付くおすすめのスクール
最近はぼくも使っている”日本初のビジネスコミュニケーションスクール”の「コミュトレ」でコミュニケーションのトレーニングをする人も増えてきていますね。
また、ぼくの知り合いでは相手とより良い関係構築をすることにフォーカスした「伝え方コミュニケーション検定」も利用している人が増えています。
オンラインが主流の時代だからこそ、コミュニケーションって本当に差別化できる要素が本当にたくさんあるので、本当に学んでほしいテーマですね。
ビジネス知識(経営知識)を高める
Webだけに限らずに、どんなビジネスにおいても基本となるのはビジネス知識=経営知識です。
この経営知識が本当に身につけていない人というのは、長くビジネスマンとして活躍はできないですね。
ビジネス知識の基礎を身につけるのにおすすめのサービスは以下です。
ビジネス知識を身につけるおすすめサービス
ぼくの場合は、中小企業診断士の資格を持っていて、ここが基礎知識になったおかげで随分助けられましたね。
マーケティングスキルを高める
Webディレクターがプログラミングを学んだ後の価値の高め方としては、「デジタルマーケティングスキルを高める」も大切な学習テーマですね。
なぜなら、ビジネスのキホンのキはマーケティングです。
実は、マーケティングをおろそかにする人も多いんですよね。
分かった気になって勉強したりする人がほとんどいないのかもしれないですけどね。
ぼくの個人的な意見ですが、スクールなどに通ってマーケティングは勉強してください。
とくに、これからはデジタルマーケティングは当たり前に使えないと、個人の時代としても取り残されて行ってしまいます。
ぼくも勉強してきましたが、おすすめのマーケティングのスクールは以下です。
おすすめのマーケティングの講座
個人的にはTech Academyさんにお世話になっていましたが、最近だとデジプロもサービスの幅が広くて人気ですよ。
自分自身で事業運営(サービス運営)スキルを高める
Webディレクターがプログラミングを学んだ後は、「自分自身で事業運営(サービス運営)スキルを高める」ということは絶対やるべきです。
やっぱり自ら起業してサービスを提供するのが一番の学びです。
かつ、上手くいけばかなりの資本も作ることができますからね。
例えば、新しい価値やアイディアを思いついたら、それをビジネスモデルとして筋が良いのか考えますよね。
経営知識をしっかり備えたり、アイディアが出て来れば、自分で自分の考えたサービスを提供したくなると思います。
ぼく自身も法人を持ってサービスを提供しながら働いていますし、独自でサービスを持つことはかなり面白い生き方ができますよね。
起業に関しては以下の学校でしたら、自分のサービスの相談をしながら起業のための必要なビジネス知識と観点を教えてくれます。
おすすめのビジネス講座
また、経営知識をしっかり学ぶのでしたら、以下のサービスもおすすめです。
ビジネス知識の身に付けるおすすめサービス
ぜひこちらもチェックしてみて下さい。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ここまでをまとめると以下のようになります。
- Webディレクターがプログラミングを学ぶことで得られるメリットは多い
- プログラミングの実装スキルを身につけると信頼構築がしやすくなる
- 多少、身銭を切ってでも自己投資をして効率的に学ぶほうが良い
今回はプログラミングについてご紹介しましたが、その他のスキルに興味のある方は、Webディレクターとしてスキルアップする学習方法【1年は修行】という記事で他のスキルに関してご紹介していますので、ぜひご覧ください。
また、今回ご紹介したオンライン学習のサービスも含めて、Webディレクターの能力を高める記事を書いてますので、以下にまとめておきますね。
おすすめオンライン学習のサービス
- Udemy:コストパフォーマンスとコンテンツの質は高いです
- TechAcademy:本気度の高い人は、無料体験から申し込んでみて下さい
Webディレクターの能力開発関連の記事
それでは、今回はこの辺で。