
フリーランスになろうとしている人「フリーランスの人が読んでおくべき本ってあるのかな?みんなどんな書籍で勉強しているんだろう?何かおすすめってあるのかな?」
スキル以外にも、フリーランスとして働いていくために必要な考え方などって知りたいですよね。
1人で仕事をしていくわけですし、参考になるような先輩もいないですから。
以前は、『フリーランスになる前に読んでおきたかったおすすめの本10選』と題して、おすすめの本をご紹介しました。
今回は、さらに絞り込んで、最低限読んでおくべき書籍を絞ってご紹介してまいります。
それでは、さっそくみていきましょう!

もくじ
フリーランスになる人が読んでおくべき書籍
今回は、厳選したおすすめ本を5冊、ご紹介していきます。
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
7つの習慣は、もう必読ですね。
この中にフリーランスとして働く全てが詰まっていると言っても過言ではないと自負してます。
特に第4の習慣〜第6の習慣については、必読ですよ。
「自分」を仕事にする生き方
自分の経験や人生を使って、どんどん発信し続けている姿勢は、まさに現代に生きる人のこれからの姿なんだろうなと思って読みました。
賛否はありそうですけど、マインドを身につけるには、適度に良い書籍でしたね。
パーソナル・マーケティング
少し古い書籍ではありますが、これからのSNSやインターネットメディアを通じて、自分をどう見せていくかの切り口が学べるおすすめ書籍です。
徹底してここのスキルは身につけておきたい内容ですね。
貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する
お金の管理や税金などについても、割と具体的なノウハウが書かれている珍しい本ですね。
橘さんの本はどれも具体的ですね。
お金に関してシビアに接していきたい方は、ぜひ参考にしてみると良いですね。
お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!
ちょっとなんども読み返して、内容に詳しくなりたいと思えた一冊ですね。
フリーランスとしてお金を使用する際に、支出や経費のコントロールをイメージしながらお金を使うようになりますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、『フリーランスになる人が読んでおくべき書籍【厳選おすすめ本5選】』と題してご紹介してまいりました。
参考になれば嬉しいです。
それでは、今回はこの辺で。