- プレゼン資料ってどうやって作るのかな?
- わかりやすい、伝わりやすい資料ってどうやって作るんだろう?
- 資料作りに役立つ、何かおすすめの本てあるのかな?
そんな方向けに、今回は、「プレゼン資料作成に役立つおすすめの本厳選5選!【わかりやすいくて伝えやすい】」と題してご紹介して参ります。
この記事でわかることとしては、シンプルに以下ですね。
この記事でわかること
- プレゼン資料作成に役立つおすすめの本
それでは、早速みていきましょう!
もくじ
プレゼン資料作成に役立つおすすめの本厳選5選
それでは、分かりやすくて伝わりやすい資料作成に役立つおすすめの本をご紹介して参ります。
プレゼン資料のデザイン図鑑
こちらの本は最近僕が購入した本の中でも一番重宝した本ですね。
シンプルなロジックと見せ方の参考資料が豊富に掲載されているおすすめの本です。
人前に立ってプレゼンテーションする人や、資料をブラッシュアップしたい人にとってとても役立つと思いますよ!
プレゼンテーションZEN
こちらも、シンプルな見せ方の例がとても参考になる本ですね。
もっとビジュアルを重視した、メッセージ性の強い資料の作り方になると思います。
上記と併せて、参考にしてみては如何でしょうか。
外資系コンサルが実践する 図解作成の基本
こちらはもう少し難易度の高いと思います。
分析レポートなどをまとめるようなときに使う資料を作成する人向けですね。
データの見せ方、スライド上でのロジックの構築と伝えるメッセージなどを考えるのに参考になるおすすめ本です。
こちらもぜひチェックしてみて下さい。
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外資系コンサルの資料作成術—短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク
こちらの本は、資料作成をする前のロジックを考えるところ、また、そのロジックを分かりやすく伝えるテンプレートを紹介してくれている本ですね。
ノートなどで一度ラフ案を考えるのに適していますね。
初心者の人はこの本から入った方が分かりやすいかもしれないですね。
「図解思考」の技術
こちらは、資料のストーリーを考えるのにも適している、思考力を高めるための一冊です。
僕もとてもお世話になった本ですね。
思考力、ストーリーを考えるのが苦手な人は、この本からぜひ初めてみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
資料作成は、作り始めると結構楽しくなりますね。
ぜひ、今回ご紹介した本など活用しながら、思考力も高められたりもしますので、ぜひ参考にしてみてください。
それでは、今回はこの辺で。
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