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「マネジメントの教科書」としておすすめの本【古典的名著が良い】

これからマネジメントをする人「これからマネジメントの役割もしていくことになったんだけど、実際にはどうすればいいんだろう?何かマネジメントの教科書的な本ってないかな?たくさんありすぎて選ぶことが出来ないし、みんなどんな本を読んでいるんだろう?」

マネジメントをしっかり理解しようと思っても、世の中にはたくさん本も出回っているので、良書を選択するのが難しいですよね。

この記事では、以下のことがわかるようになります。

この記事でわかること

  • マネジメントの教科書として参考になるおすすめの本

僕自身は、マネジメント教育に関わる仕事を7年ほどしてきましたので、わりとたくさんこの手の本は読んできました。

今回は、『「マネジメントの教科書」としておすすめの本【古典的名著が良い】』と題して、良書と思えるおすすめの本をご紹介してまいります。

本の選び方のなども少しご紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

それでは、さっそくみていきましょう!

マネジメントの教科書的」としておすすめの本5選

マネジメントは、ずっと昔から話題に絶えない組織の課題ですよね。

組織の規模やフェーズによってもその手法は変わります。

また、マネジャーとして立つ人と、メンバーとなる人との間でも十人十色のやり方というのがありますね。

以下で、「普遍的に役立つ」と思ったマネジメントの教科書的な本をご紹介していきます。

マネジメント[エッセンシャル版] – 基本と原則

もう、これは鉄板中の鉄板なのではないでしょうか。

ドラッカー先生の本は、どの本も組織と人と社会の本質を教え説いてくれます。

エッセンシャル版を読んだら、シリーズになっている完全版も読まれることを個人的にはおすすめします。

ひとつひとつのテーマが、深く理解できますね。

これからマネジャーになる人に向けて、『マネジャーになる人に読んでほしいおすすめ本20選【基本〜応用】』でも紹介しています。

よければ、参考にしてみてください。

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HIGH OUTPUT MANAGEMENT

シリコンバレーで読み継がれてきている名著ですね。

管理としてのマネジメントから、人の評価に至るまで、業績を残すためのセオリーが詰まった一冊です。

自らが業績を残すのではなく、人を動かし業績を出させる。

その為の自分の役割は何かが問われるおすすめの一冊です。

ちなみに、業績を出させる戦略実行におけるおすすめ本を『戦略思考を鍛えるおすすめの本10選【トレーニング前に読むと良い】』という記事でも紹介しています。

あわせて、みてみてください。

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イノベーションのジレンマ 増補改訂版

組織のフェーズにおけるマネジメントをイメージするためにも、必ず読んでおくべき名著ですね。

企業の成長と衰退がかなり詳細にまとめられています。

それぞれにおいて、組織としてどのような体制が適しているのか、自組織においては現在どのような課題があるのかを発見できるおすすめの本です。

イノベーションに関する本は、『イノベーションを起こす人に読んで欲しいおすすめ本10選【必読】』でも紹介していますので、よければご覧ください。

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モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

ダニエル・ピンクさんの名作ですね。

彼の本はどの本も名作で、僕もとてもファンなんですけど。

21世紀の「人を動かす」とも呼ばれているこの本では、人がどのようなポイントでモチベーションのスイッチが入るのかについて研究されています。

自分に対しても人に対しても効用範囲の広い、かつ具体的な手法の詰まった一冊ですね。

人のマネジメントに関するおすすめの本は、『人のマネジメントが学べるおすすめの本10選【名著ばかりです】』でも紹介しています。

あわせて読んでみて下さい。

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組織戦略の考え方―企業経営の健全性のために

こちらは、あえて日本型の組織において適応できる書籍を選んでみました。

近年でも、大手組織の経営の悪化やコンプライアンスの違反などが話題になっていますが、「組織の腐り方」を分析している書籍です。

対処方法などもまとめられている、おすすめの一冊ですね。

組織マネジメントに関しておすすめの本は、『組織マネジメントで参考になったおすすめ本10選【未来を考える】』でも紹介しているので、よければ参考にしてみて下さい。

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古典的名著はマネジメントの教科書になる

マネジメント領域において、教科書的な書籍は「古い本」が適していると考えています。

長く読み継がれている本の理由

  • ずっと使える知識や考え方(普遍的)
  • 多くの人が読んで共感している
  • テクニックではなく、人の本質が学べる

このような理由から、個人的には古めの本から読んでいくと、本質の理解が早まると思いますね。

ちょっと本論からはそれますが、歴史などからも、マネジメントや組織論、戦略は学べると思いますので、歴史もおすすめですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、『「マネジメントの教科書」としておすすめの本【古典的名著が良い】』と題してご紹介してまいりました。

他にもマネジメント関連のおすすめの本をこれまでにご紹介していたりもしますので、よければ参考までにみてみて下さい。

それでは、今回はこの辺で。

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